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深淵
淵(ふち)
深い
1.
怪物と闘う者は、
その過程で自らも怪物にならないよう、
気をつけなければならない。
長い間深淵をのぞきこむとき、
その深淵もじっとこちらを見つめているのだ。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
2.
頭で理解している知識の世界と、現実にそれを生きることとの間には、いかに大きな深淵があることか。
(
オルダス・ハクスリー
)
(
Aldous Huxley
)
3.
わたしの伴侶よ──
きみと共に行くとき、
わたしにはどんな道も
険しすぎ、遠すぎはしない。
どんな深淵も
われわれを怖れさせはしない。
(
シュテファン・ゲオルゲ
)
(
Stefan George
)
4.
(※人生において)我々は常に悲観論の深淵に沿って、ごろごろした石を踏んで歩いて行く。
(
シュバイツァー
)
(
Albert Schweitzer
)
5.
恋愛は電光雷鳴とともに突如として来るもの。
生活の上に落ち来たってこれをくつがえし、意志を木の葉のようにもぎ取り、心全体を深淵に運び去る大空の大旋風である。
(
ギュスターヴ・フローベール
)
(
Gustave Flaubert
)
6.
作曲家と聴衆の間に横たわる深淵(しんえん)は、
当分狭(せば)まりそうもなく、
両者のへだたりは完全に凍結してしまい、
溶ける気配さえ感じられません。
(
レナード・バーンスタイン
)
(
Leonard Bernstein
)
7.
実際には我々は何ものをも認識しない。
なぜなら、真理は深淵の底に横たわっているものであるから。
(
デモクリトス
)
(
Demokritos
)
8.
もともと荷物かつぎの人と哲学者とは、番犬と猟犬ほどにも違わない。
両者の間に深淵を開いたのは「分業」である。
(
アダム・スミス
)
(
Adam Smith
)
9.
一朝(いっちょう)ことあって
その(=自分の内部の深淵だと自分が信じているところの)水たまりが乾上(ひあが)り、
自分が小説を書く技術だけの存在になったと自覚した時、
その作家は虚栄心を打ちのめされて絶望するだろう。
絶望したとたんに、
作家以外のものに変身するだろう。
たとえ小説作製は相変らず継続して行くとしても。
(
梅崎春生
)
(
Umezaki Haruo
)
10.
(小説家は)自分の内部の深淵、
いや、本当は深淵でなく浅い水たまりに過ぎないとしても、
それをしょっちゅうかき廻し、
どろどろに濁らせて、
底が見えない状態に保って置く必要がある。
底が見えなければ、
それが深淵であるか浅い水たまりであるか、
誰にも判りゃしない。
自分にすら判らない。
自分にも判らない程度に混沌とさせておくべきである。
(
梅崎春生
)
(
Umezaki Haruo
)
11.
(自分の内部の深淵の)混沌たる水深が、
言わば作家の見栄のよりどころである。
作家という職業は
虚栄心あるいはうぬぼれが強烈でなければ
成立しない職業であって、
それらを支えているものが
その深淵であり、
あるいは深淵だと自分が信じているところの水たまりなのである。
(
梅崎春生
)
(
Umezaki Haruo
)
12.
人の心に深淵などという比喩を用いることは
文学的な粉飾か欺瞞にすぎない。
底の浅い欲望が、
ごまかしようもなくうごめいているだけなのだった。
(
高橋和巳
)
(
Takahashi Kazumi
)
13.
人間は深淵に架けられた一本の綱である。
渡るも危険、途上にあるも危険、後ろを振り返るも危険、身震いして立ち止まるのも危険。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
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