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村(むら)
1.
美しい村など、
初めからあったわけではない。
美しく暮らそうという村人がいて、
美しい村になるのである。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
2.
真の文明は
山を荒らさず、
川を荒らさず、
村を破らず、
人を殺さざるべし。
(
田中正造
)
(
Tanaka Shouzou
)
3.
損得という利害の打算が生活の根柢で、
より高い精神への渇望、
自我の内省と他の発見は
農村の精神に見出すことができない。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
4.
農村の美徳は耐乏、忍苦の精神だという。
乏(とぼ)しきに耐える精神などがなんで美徳であるものか。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
5.
農村は淳朴(じゅんぼく)だ
という奇妙な言葉が無反省に使用せられてきたものだが、
元来農村はその成立の始めから
淳朴などという性格はなかった。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
6.
今の日本とそこに暮らす人々(日本人に限らず)にとって
一番不幸なのは、
精神的外部にあるべきメディア(=マスメディア)が、
完全に内部の世間と一体化し、
その価値観に迎合し、
むしろ村の外壁を補強してしまっていることにある。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
7.
「大人」など存在しない。
大人と見えるものは、
かつての迷い子が
行き迷い生き迷い、
とんでもなくまちがった道を辿(たど)って
その先の砂の中の村に辿り着いた、
そのなれの果てなのだ。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
8.
人々にまじって生活しながら、
しかも孤独でいる。
これが、創造にとって最適な状況である。
このような状況は
都会にはあるけれども
村とか小さな町にはない。
(
エリック・ホッファー
)
(
Eric Hoffer
)
9.
一口に農村文化というけれども、
そもそも農村に文化があるか。
盆踊りだのお祭礼風俗だの、
耐乏精神だの本能的な貯蓄精神はあるかも知れぬが、
文化の本質は進歩ということで、
農村には進歩に関する毛一筋の影だにない。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
10.
日本の民主主義は
一種の村の寄合に過ぎません。
寄合というのは全員一致主義です。
ですが、理を尽くした説得をするわけでも、
本当の議論を尽くすわけでもありません。
(
高畑勲
)
(
Takahata Isao
)
11.
(農村に)あるものは
排他精神と、他へ対する不信、疑ぐり深い魂だけで、
損得の執拗な計算が発達しているだけである。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
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