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潔癖に関する名言
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潔白
》
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潔癖
潔白
1.
水清ければ大魚無し。
(
『後漢書』
)
(
Gokanjo
)
2.
世間の人の、あまり読んでいない本で、
そうして、その著者の潔癖から、出版しても知らぬふりしてちっとも自己宣伝せず、
また、本屋でもあまり広告していない、じみな本を、
何かの機会に、ふと読んで、
そうしてそれが、よかつたら、
読者として、これは最高のよろこびであろう。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
潔癖な心は、法律が禁じないことをも抑制してしまう。
(
セネカ
)
(
Seneca
)
4.
あなたがたとえ氷のように潔癖で雪のように潔白であろうとも、世の悪口はまぬがれまい。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
5.
汚い土地には多くの作物ができ、澄みすぎる水には魚は住まない。
君子は世俗の汚れを受け入れる度量をもつべきであり、独り潔癖であるべきではない。
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
6.
世渡りで身を保って行くには、あまり潔癖すぎてはならない。
一切の汚れや穢れも、すべて飲み込むようでありたい。
人と交わるには、あまり几帳面すぎてはならない。
一切の善人悪人、賢者愚者をも、すべて包容することができるようでありたい。
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
7.
人間は潔癖にすぎぬよう、よごれもけがれも、丸のみがよい。
交際は几帳面すぎぬよう、やくざやのろまも一緒に受け入れた方がよい。
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
8.
孤高とか、節操とか、潔癖とか、そういう讃辞(さんじ)を得ている作家には注意しなければならない。
それは、殆(ほと)んど狐狸(こり)性を所有しているものたちである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
いくらすべてがきちんとしていても、金銭のやりとりに潔癖でなくて、貪欲だったりすれば人に軽蔑される。
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
10.
(作家が)潔癖などということは、ただ我儘(わがまま)で、頑固で、おまけに、抜け目無くて、まことにいい気なものである。
卑怯(ひきょう)でも何でもいいから勝ちたいのである。
人間を家来にしたいという、ファッショ的精神とでもいうべきか。
こういう作家は、いわゆる軍人精神みたいなものに満されているようである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
11.
勝つために、実に卑劣な手段を用いる。
そうして、俗世に於(おい)て、「あれはいいひとだ、潔癖な立派なひとである」などと言われることに成功している。
殆(ほと)んど、悪人である。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
12.
金と心は別もの、物質と精神は違うともいうが、かなり潔癖にしていてもわれわれの日常は相当金に腐蝕されている。
ぎりぎりいっぱいの生活の恐ろしさは物の不足より、むしろすべての不足のバランスが破れるときであって、破れればばらばらに形なしになってしまう可能を含んでいることが恐ろしいのである。
(
幸田文
)
(
Kouda Aya
)
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