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コーヒーの名言
1.
天才なんかあるものか。
僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に仕事をしただけだ。
(
魯迅
)
2.
羽振りのいいときには
友達だって言ってくる人間が何百人もいる。
だけど、落ちぶれたときには、
そのうちの一人がコーヒー一杯でもおごってくれたら
幸せってものなんだ。
もし、一からやり直すとなったら、
私はもっと慎重に友達を選ぶよ。
(
フランク・アバネイル
)
3.
よいコミュニケーションは、ブラック・コーヒーと同じくらい刺激的。
その後は、なかなか眠れないもの。
(
アン・モロー・リンドバーグ
)
4.
ちっとばかりいいくらしをするために、いのちもたましいも売りわたしちまったやつらを見てみろよ!
おれはいやだな、そんなやり方は。
たとえ一ぱいのコーヒー代にことかくことがあっても。
(
ミヒャエル・エンデ
)
5.
男のつきあいの中で酒は大切だと思うんです。
コーヒー飲んで「オイ元気かい」という気分にならないもの。
( 八木正生 )
6.
一杯のコーヒーはインスピレーションを与え、一杯のブランデーは苦悩を取り除く。
(
ベートーヴェン
)
7.
ふるさとの訛(なま)りなくせし友といて
モカ珈琲はかくまでにがし
(
寺山修司
)
8.
こうして彗星(すいせい)探しの旅をしていることに比べたら、コーヒー沸かしの一つや二つ、どこへ消えたって、たいした問題ではないだろ?
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
9.
しばらく相手の激情(=怒り)が続くようなら、椅子に座ってもらったり、コーヒーをすすめたりするのもいい。
座ったり、飲み食いをしたりすると、攻撃傾向が弱まることが多い。
(
樺旦純
)
10.
カフェ、
それは悪魔のように黒く、
地獄のように熱く、
天使のように清く、
愛のように甘い。
(
タレーラン
)
11.
人生は、時にはコーヒー一杯の暖かさの問題なのだ。
( 作者不詳 )
12.
友達ってのは酸素でもなけりゃ水でもない。
どちらかというと、嗜好品の分類だよ。
あればあったで充実するだろうし、なけりゃないで、どうにでもなる。
コーヒーやタバコと大差ないもんだよ。
( アニメ『電波女と青春男』 )
13.
黙って朝のコーヒーを淹れる。
誰のものでもないその時間は、じぶんを確かな一人としてかんじることができるのだ。
人生には何のなぐさめもない。
けれども、ひとの一日には、朝のコーヒーの時間があるのだ。
(
長田弘
)
14.
(会って)コーヒーだけで終わらないのは、コーヒーだけで終わると君が寂しそうな顔をするからだよ。
( ドラマ『ER緊急救命室』 )
15.
朝の「さよなら」は舌に残った煙草(たばこ)の味だ。
シーツの皺(しわ)。
モーニング・コーヒーのカップに沈んだ砂糖。
そしてなんとなく名残(なご)り惜しく、そのくせすこしばかりの自己嫌悪がともなう。
(
寺山修司
)
16.
雪降ってコーヒー組と紅茶組
(
中原幸子
)
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