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赤ん坊/赤子
子育て/育児、子供を育てる/養育
1.
人間は三歳までに一生分の親孝行をしてますよ。
赤ちゃんの可愛らしさとはそういうものです。
それ以上の期待を子どもにしちゃあいけませんよ。
(
永六輔
)
2.
すべての嬰児(えいじ)は、神がなお人間に絶望していないというメッセージをたずさえて生まれてくる。
(
タゴール
)
3.
私にとって、三回の9ヶ月間、
お腹の中に赤ちゃんがいた時期が、
一番幸せな時でした。
誰も私の代わりにはなれない、
あの妊娠期間だけが、
私が本当の自信を持てた時期でした。
(
ジェーン・バーキン
)
4.
寝た子を起こすな。
(
日本のことわざ・格言
)
5.
老人の介護とか赤ちゃんの世話は、動物愛護協会に頼んだ方が優しいんじゃないかねェ。
(
永六輔
)
6.
人が自分の罪を自覚し、
それを反省するということは、
赤子のような素直な心に戻るということではないか。
(
沢井信順
)
7.
妻は、揺りかごに足をかけ、
糸巻きに手を差しのべて、
住まいを立派に築く。
(
スペインのことわざ・格言
)
8.
生まれて次の日の子供だって、
もうすでにどうしたら両親を困らせられるかを知っている。
(
アラブのことわざ・格言
)
9.
みどり兒(ご)と蛙(かわず)鳴く田を夕眺め
(
中村汀女
)
10.
短夜(みじかよ)や乳(ち)ぜり泣く児(こ)を須可捨焉乎(すてつちまをか)
(
竹下しづの女
)
11.
みどりごのまろき欠伸(あくび)も良夜かな
(
大野林火
)
12.
生まれたままの人間は、丹念に磨き上げ、薄絹でそっと包んだ玉のように美しい。
それが社会の波にもまれている間に汚れたり、歪んだりしてしまうのだ。
そんな汚れを除き去れば、もとの美しさを取り戻し、天から与えられた本来の神秘な力を発揮することができるのだ。
(
中村天風
)
13.
啓蟄のいとし児ひとりよち/\と
(
飯田蛇笏
)
14.
ひとり寝の赤子見下ろす春蚊(はるか)かな
(
秋元不死男
)
15.
「密(ひそか)なるものの語る声は静か」。
それは、深く隠れた真理はわれわれにいつも静かに語りかけているのに、
われわれはその声を聞く耳を持たない。
赤子の心でその声を聞けという意味です。
(
梅原猛
)
16.
大人(たいじん)は、其(そ)の赤子(せきし)の心を失わざる者なり。
(
孟子
)
17.
みどりごと逢ふたびごとに日脚伸ぶ
( いのうえかつこ )
全部で、17件
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