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[ 名言 ]
風花(かざはな)を美しと見て憂しと見て

[ 出典 ]
星野立子[ほしの・たつこ]
(昭和期の俳人、高浜虚子の次女、1903〜1984)

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[ 意味 ]
風花を美しいと思って眺める気持ちもあるし、降雪を心配する気持ちも同時に起こってくるのが人というものである。

[ 補足 ]
※風花(かざはな)=晴天にちらつく雪。
冬の季語

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 雪 
 美 
憂い
冬の俳句・川柳


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