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今日の
雪に関する名言
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12月4日
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1.
すべての人の中には
未踏の森、樹々がもつれあって
小径(こみち)一つない森と、
鳥の足跡一つない雪原がある。
そこを私たちはひとりでゆくのであり、
そのほうがいいと感じてもいる。
(
ヴァージニア・ウルフ
)
(
Virginia Woolf
)
2.
白樺のしゞまに堪へず雪降るか
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
3.
欲深き人の心と降る雪は
つもるにつけて道を忘るる
( ※道歌 )
4.
神々の心づくしの雪の山
(
9代目 松本幸四郎
)
(
Matsumoto Koushirou 9th
)
5.
金持ちの屋敷の窓からも、救貧院の窓からも日差しは同じように反射してきらめいている。
救貧院の戸口の前の雪は、春が来ればたちまち溶ける。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
(
Henry David Thoreau
)
6.
冷たく降りしきる雪は、それが頭や肩に降りかかるのをこらえて戸外で働かねばならぬ者、また室内で寒さをこらえて春の到来を待つ者たちにとって、必ずしも歓迎すべきものとはいえない。
(
大岡信
)
(
Oooka Makoto
)
7.
鬼となり雪野に青く炎(も)ゆるなリ
(
金箱戈止夫
)
(
Kanebako Kashio
)
8.
“すべてがそうなってきたのだから
仕方がない”
というひとつの言葉が
遠い嶺のあたりでころげ出すと
もう他の雪をさそって
しかたがない、しかたがない
しかたがない
と、落ちてくる。
(
石垣りん
)
(
Ishigaki Rin
)
9.
よりそひて
深夜の雪の中に立つ
女の右手(めて)のあたたかさかな
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
10.
こゝろえて緒口とる雪の宴(うたげ)かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
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