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今日の
喜びに関する名言
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6月19日
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1.
(自己の)変革体験は
ただ歓喜と(自己)肯定意識への陶酔を意味しているのではなく、
多かれ少なかれ使命感を伴っている。
つまり生かされていることへの責任感である。
小さな自己、みにくい自己にすぎなくとも、
その自己の生が何か大きなものに、
天に、神に、宇宙に、人生に
必要とされているのだ、
それに対して忠実に生きぬく責任があるのだ
という責任感である。
(
神谷美恵子
)
2.
人類が人間としての尊厳を守り、
生存を確保し、
生きることの喜びを維持し続けたいなら、
(ブッダ、モーゼ、イエスなど)
これらの偉人たちが私たちに与えてくれたものを、
全力で守り続けなければなりません。
(
アインシュタイン
)
3.
いのちが一番大切だと思っていたころ、
生きるのが苦しかった。
いのちより大切なものがあると知った日、
生きているのが嬉しかった。
(
星野富弘
)
4.
男のひとは、
口では何のかのと、
立派そうな事を言っていながら、
実のところはね、
可愛い奥さんの思惑ばかりを気にして、
生きているものなのです。
立身も、成功も、勝利も、
みんな可愛い奥さんひとりを喜ばせたい心からです。
いろんな理窟(りくつ)をつけて、
努力して居(お)りますが、
なに、可愛い女に、ほめられたいばかりなのです。
だらしの無い話ですね。
可哀想なくらいです。
(
太宰治
)
5.
苦悩を突き抜けて歓喜に至れ。
(
ベートーヴェン
)
6.
自分の長所、欲求を忘れて、
他人の長所を考えようではないか。
そうすれば、お世辞などはまったく無用になる。
嘘でない心からの賞讃を与えよう。
心から賛成し、惜しみなく賛辞を与えよう。
相手は、それを、心の奥深くしまい込んで、終生忘れないだろう
──与えた本人が忘れても、
受けた相手は、いつまでも忘れないでいつくしむだろう。
(
デール・カーネギー
)
7.
たとえそれが醜悪なものでも、
自分が持っているもので満足しなさい。
たとえどんなに美しいものでも、
自分のものでなければ喜べないのだから。
(
アラブのことわざ・格言
)
8.
友の憂いを一緒に悲しむのは簡単だが、
友の出世を一緒になって心から喜ぶのはムツかしい。
(
安岡章太郎
)
9.
犬が魂の癒しというのは、間違いないわね。
恋人が与えてくれる喜びのほとんどは、
犬が与えてくれるから。
( 「ライブドア・独女通信」 )
10.
牛のように
よろこびの日も かなしみの日も
大いなるものの誓いを信じ
願いをかみしめ
ひと足 ひと足
ひと事 ひと事
ひと時 ひと時を
踏みしめ 踏みしめ
大切に生きさせていただくのでなかったら
どんなに忙しく生きても
せっかくいただいた ただ一度の人生を
むなしく過ごしてしまうことになるのだ
(
東井義雄
)
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