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今日の
山本周五郎の名言
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10月25日
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1.
どんなに重大だと思うことも、
時が経ってみると
それほどではなくなるものです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
力のあらわれは一様ではない、
鉄石の強さも強さ、
雪に折れない竹の撓(たわ)みも強さだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
私のばあい特に、
小説は読者のために書くものと信じているので、
諸氏からいただく投書ほど力づけられるものはないのである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
人間はどこまでも人間であり、
弱さや欠点をもたない者はない。
ただ自分に与えられた職に責任を感じ、
その職能をはたすために努力するかしないか、
というところに差ができてくるだけだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
百のものを百に切廻(きりまわ)すのは
個人の家政で、
百のものを千にも万にも活かして働かすのが
政治というものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
読書ということは、
人間の創造した
もっとも価値の高い快楽の一つだと思う。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
人は誰でも、
他人に理解されないものを持っている。
もっとはっきり云(い)えば、
人間は決して他の人間に理解されることはないのだ。
親と子、良人(おっと)と妻、
どんなに親しい友達にでも、
──人間はつねに独りだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
容易ならぬことを
終生ゆるぎなく持続する根本はなにか、
それは生き方だ、
その日その日、時々刻々の生き方にある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
大切なのは「生きている」ことであり、
「どう生きるか」なのである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
子どもは教えられることよりも、
教えまいとすることのほうを
すばやく覚える。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
人間は弱いものだ、
罪を犯した者が、
その罪を隠蔽(いんぺい)するために重ねて罪を犯す、
……初めに犯した罪をつぐなう勇気のない者は、
必ず次ぎ次ぎと、
段々に重く、大きな罪を重ねてゆく、
そこに弱い人間の悲しさがあるんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
私は晴朗にはれあがった日よりも、
むしろ風や雨や、あるいは雪が降っている日がすきである。
かれらは自然が現実に生きているということを
ジカに私に訴えかけているように思われるし、
だから雨の音で目がさめた朝などは
ご機嫌になって、
まずいっぱいやりたくなるような気分になる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
一つのアクシデントが起こると、
とかくそれに続いて
いやらしい不祥事が連続して来るものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間には
視(み)る聴く味わう触れる嗅(か)ぐの
五つの感覚がある。
一つの感覚をも
休ませたり遊ばせたりしていては
生きているとは云(い)えない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
政治というものには権力が付きものだし、
権力というやつは必ず不義と圧制をともなう。
それは、その席に就く人物の如何(いかん)にもかかわらないし、
決して例外はない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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