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今日の
山本周五郎の名言
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6月14日
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1.
女がまっとうに生きようと思えば、
けじめけじめをはっきりさせるのが第一、
ものごとを少しでもあいまいにしておくと、
いつそれが命取りになるかわからない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
生きているものは、
一日だって同じじゃあない、
いつも新しく伸びるし、育っているんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
よき一編の小説には、
活きた現実生活よりも、
もっとなまなましい現実があり、
人間の感情や心理のとらえがたき明暗表裏がとらえられ、
絶望や不可能のなかに、
希望や可能がみつけだされる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
形のある物は頼みにはならない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
よくつきつめてみると、
人間ってものはみんな、
自分のゆく道を捜して、
一生迷いあるく迷子なんじゃないだろうか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
国のために、
藩のため主人のため、
また愛する者のために、
自らすすんで死ぬ、ということは、
侍の道徳としてだけつくられたものではなく、
人間感情のもっとも純粋な燃焼の一つとして
存在して来たし、
今後も存在することだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
まったく言葉ほど
不完全な、不自由きわまるものはない。
どのようによく選(えら)み
どれほど巧みに云(い)いまわしても、
そうすればするほど
真実から離れてしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
庶民の知恵はつまるところ
権力や富の狡猾(こうかつ)とわる賢さにはかなわない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
男が仕事をする場合に、
たのむのはおのれのちから一つだ、
少しでも他に頼む気持が動いたら、
仕事の形は出来ても魂がぬけてしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
仮借(かしゃく)のない現実のなかで、
飢えず、凍えず
いちおう生活を立ててゆく、
ということだけでも、
辛抱づよい努力と、
絶えざる精神が必要である。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
勝負には勝つという確信が大切だ、
互角の腕なら勝つ
という確信をもつ者に分(ぶ)がある、
慢心はいけないが、
自分を信ずる気力を失うことは
みずから負けることだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
にんげん生きてゆくためにゃあ、
どんな恥ずかしいことも
忍ばなくちゃあならねえときがある、気にしなさんな、
そのうちに慣れるさ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
(山の頂点へ)一足跳びにあがるより、
一歩ずつ登るほうが
途中の草木や泉や、いろいろな風物を見ることができるし、
それよりも、
一歩、一歩を慥(たし)かめてきた、
という自信をつかむことのほうが
強い力になるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
男にわからないところが女にあり、
女にはわからないところが男にはある、
それが男と女を互いにひきつけるんじゃないかな。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
五十年まえには、
あたしはこの世に生れてはいなかった、
そして五十年あとには、
死んでしまって、もうこの世にはいない、
(中略)苦しいおもいも辛いおもいも、
僅(わず)かそのあいだのことだ、
たいしたことないじゃないの。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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