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今日の
山本周五郎の名言
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6月13日
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1.
正しい生き方は大なり小なり
悪との闘いのうえにある。
その闘いから逃げることは
自分で自分の生活を拒むのと同様だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
(人間というものは)
数知れない悪徳が積み重なって、
腐ったごみ溜(ため)のような匂いを放っている。
生きている限り
その匂いは付いてまわるが、
死ぬ瞬間にそれらは停止する。
そこにはもう不安定なものはなにもない、
それぞれの善悪、美醜をひっくるめた
一個の人間として完成するのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
神とは
最も人間的な、「人間の創造物」である。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
幸福は
他の犠牲に依(よ)って得られるものじゃない、
そのために誰かが不幸になり、犠牲になるような幸福は、
それだけですぐ滅びてしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
若さというものは、それだけで
どんな痛手をも癒やすちからを持っている。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
芸というものは、
八方円満、平穏無事、なみかぜ立たずという環境で、
育つものではない。
あらゆる障害、圧迫、非難、嘲笑をあびせられて、
それらを突き抜け、押しやぶり、
たたかいながら育つものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
火傷(やけど)をしたからって火を恐れても、
生きていくにはやっぱり
火がなくっちゃあ済まないもんだよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
政治や秩序や道徳などに関係なく、
人間は先天的に不幸や悲嘆を背負っている。
それは死ぬまで付いてまわる。
幸福にみえる者、
自分で幸福だと信じている者。
それはただ気づかないだけのことだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
ひとが二年かかるところを四年かけてやっても、
それが身についたものなら
はるかに強いし力があるものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
好むと否(いな)とにかかわらず
頽廃(たいはい)は人を酔わすものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
人間的な苦悩を深く躰験(たいけん)しなくては、
真実のいかなるものかを理解することはできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
憎悪という感情のなかには、
人間は長く住めないもののようです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
踏み削られ、形を変え、
しだいに小さくなってゆく。
それがここにあるこの岩の、
どうにもならない運命だ。
どんなにもがいても
その枠からぬけ出ることはできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間には身分のいかんを問わず
それぞれの責任がある。
庶民には庶民の、
侍には侍の、
そして領主には領主の、
それぞれが各自の責任を果してこそ
世のなかが動いていく。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
人間はいかに多くの経験をし、
その経験を積みあげても、
それで自分を肯定したり、
満足することはできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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