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今日の
山本周五郎の名言
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1月14日
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1.
日本の女性の一番美しいのは、
連れそっている夫も気がつかないというところに
非常に美しくあらわれる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
私は母から
「念仏と食べ物は一(ひ)と口ずつでも」
という言葉によって、
うまい物は一と口でも人といっしょに味わいたい。
という習性を身に付けられたので、
珍しい物があると
身辺の人たちに配るか、
吹聴(ふいちょう)するかしないと
気が済まない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
この世に起こることは
なに一つ予測はできない、
そのときそのときで処理するほかに
手は出せないだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
好きなうちは逢う
飽きたら別れる、
いかにも自由に似ているが
よくつきつめてみろ、
人間を野獣にひき下げるようなものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
政治や秩序や道徳などに関係なく、
人間は先天的に不幸や悲嘆を背負っている。
それは死ぬまで付いてまわる。
幸福にみえる者、
自分で幸福だと信じている者。
それはただ気づかないだけのことだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
少しでもよい仕事をしようとつとめている者にとって、
その仕事を褒められるほど嬉しいことはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
人間の一生というものは、
脇から見ると
平板で徒労の積みかさねのようにみえるが、
内部をつぶさにさぐると、
それぞれがみな、
身も心もすりへらすようなおもいで
自分とたたかい
世間とたたかっているのである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
人間は自然を破壊することができるかもしれないが、
征服することはできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
水を流そうと思うなら流そうと思う方を水の在る場所より低く掘らねばならぬ。
「流れよ!」と云った丈(だけ)では 水は流れはしない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
人間には身分のいかんを問わず
それぞれの責任がある。
庶民には庶民の、
侍には侍の、
そして領主には領主の、
それぞれが各自の責任を果してこそ
世のなかが動いていく。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
人の住んでいる家は
生きているようにみえるものだ。
住んでいる人によっては、
その家が性格を備えているようにみえる場合さえ少なくない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
善と悪、是と非、愛と憎しみ、寛容と褊狭(へんきょう)など、
人間相互の性格や気質の違いが、
ぶっつかり合って突きとばしたり、
押し戻してまた突き当ったり、
休みなしに動いている。
こういう現実の休みない動きが、
人間を成長させるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
火をもやすには薪(まき)がなければならない。
薪がなくなれば火は消えてしまう。
人を狂気にさせるほどの恋も、
いつかは冷えるときが来る。
恋を冷えないままにしておくような薪はない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
男が仕事をする場合に、
たのむのはおのれのちから一つだ、
少しでも他に頼む気持が動いたら、
仕事の形は出来ても魂がぬけてしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
およそこの世の中で、
他人の恋物語を聞かされるほど
うんざりするものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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