名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
4月8日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
(山の頂点へ)一足跳びにあがるより、一歩ずつ登るほうが途中の草木や泉や、いろいろな風物を見ることができるし、それよりも、一歩、一歩を慥(たし)かめてきた、という自信をつかむことのほうが強い力になるものだ。
(
山本周五郎
)
2.
山における最大の収穫は、最初の90パーセントではなく、最後の10パーセントを登りきることで手に入る。
( トッド・スキナー )
3.
つらいことや苦しいことが重なったら、登山をしていると思いなさい。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
形見とて 何か残さん 春は花
山ほととぎす 秋はもみじ葉
(
良寛
)
5.
「では山登りの良し悪しの基準は何か」と聞かれれば、ややこしい説明はいらない、ビビる山かそうでないかである。
( 和田城志 )
6.
(なぜ山に登るのか?)やりたいからやる。
そんな言い方が一番的を得ていて正しい言葉だと思う。
( 鈴木謙造 )
7.
仁者(じんしゃ)は山を楽しむ。
(
孔子・論語
)
8.
山を登っている人は、
登り坂のことしか考えない。
(
秋庭道博
)
9.
悩んだら、山に行け!
( 俗言 )
10.
黄河を渡らんと欲すれば、氷、川を塞(ふさ)ぎ、
将(まさ)に太行(たいこう)に登らんとすれば、雪、山に満つ。
(
李白
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ