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今日の
山の名言
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12月9日
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1.
めつむれば山河きらめく冬籠(ふゆごもり)
( 大野林火 )
2.
海も山もある故郷を、なにも無い町と呼んでいた。
(
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3.
山のどこもかもが留守めく神の留守
(
村越化石
)
4.
危険を覚悟で一歩を踏み出すのは、誰のためでもなく、自分の生きていくひとつの証だと思います。
( 長谷川恒夫 )
5.
いま、ここ、の、一歩を
具体的に、しかも確実に出すことだ
この小さな一歩の連続が
富士山へもヒマラヤへも
つづくんだから
(
相田みつを
)
6.
なにごとにも人にぬきんでようとすることはいい。
けれどもな、人の一生はながいものだ。
一足跳びに山の頂点へあがるのも、一歩、一歩としっかり登ってゆくのも、結局は同じことになるんだ。
(
山本周五郎
)
7.
深谷(しんこく)望まざればその深きこと知らず、
高山登らざればその高きこと知らず。
( 晏子 )
8.
そこに山があるからだ。
( ジョージ・マロリー )
9.
安禅は必ずしも山水を須(もち)いず。
(
快川紹喜
)
10.
おおきな空の下で、
いつもおおきな山を見てそだったことは、
そのときそんなふうにおもっていたわけではないが、
いまふりかえってみると、
子どものわたしにとって代えがたい日々の経験だった。
(
長田弘
)
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