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今日の
山の名言
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12月10日
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1.
(「神」を山の頂上とたとえた場合)
山の登り方がどうの、
登る道の違いがどうのと、
争っても仕方がないようなことで揉める、
それが人間のつくった宗教の負の側面です。
(
矢作直樹
)
2.
頂の寒さを知るために登る
(
藤井あかり
)
3.
善に従うは登るが如く、悪に従うは崩れるが如し。
( 仏教の教え )
4.
山がマホメットの所へ来ないなら、マホメットが山の所へ行く。
(
アラブのことわざ・格言
)
5.
山霧の梢(こずえ)に透る朝日かな
(
黒柳召波
)
6.
なにごとにも人にぬきんでようとすることはいい。
けれどもな、人の一生はながいものだ。
一足跳びに山の頂点へあがるのも、一歩、一歩としっかり登ってゆくのも、結局は同じことになるんだ。
(
山本周五郎
)
7.
山とか、海とか、空とかさ。
たまには
大っきなものと
話をしないと。
(
神岡学
)
8.
登山家は、チームであっても単独者である。
誰かが登らせてくれるわけではない。
代わりに登ってくれるわけでもない。
(
齋藤孝
)
9.
山眠り鴉(からす)も言葉控へをり
(
堀口星眠
)
10.
あくまでも目指すのは、いかに無駄なくスマートに、美しいルートで登ることができるか。
それが重要で、山の有名無名は関係ない。
( 鈴木謙造 )
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