名言ナビ
→ トップページ
今日の
山・登山の名言
☆
9月9日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
勇気と力だけがあっても、
慎重さを欠いていたら、
それは無に等しい。
( ウインパー )
2.
やりたいことを見つけたとき、人生の宝物を得たような気がします。
(
三浦雄一郎
)
3.
私にとっては、ひとりが一番よい。
(
植村直己
)
4.
国家最大の損失は人心の田畠の荒れたる事也。
其(そ)の次は田畠山林の荒れたる事也。
(
二宮尊徳
)
5.
散歩のついでに富士山に登った奴はいない。
(
斎藤一人
)
6.
山はこれ以上大きくならないが、
私たちはいくらでも成長できる。
(
エドモンド・ヒラリー
)
7.
もし五十歳まで生きて、
山を登り続けることができるのなら、
俺は下界での人生がどんなに不幸であってもいいよ。
( 奥山章 )
8.
はるかなる山々は近づきやすく、登りやすそうに見える。
高峰はさし招くが、近づくにつれて険しさが姿を現してくる。
登れば登るほど旅は苦しさを加え、頂上は雲のかなたに隠れてしまう。
だが登山は、骨を折るに値するものであり、独自の喜びや満足感を与える。
(
ネルー
)
9.
山や川、木の葉、根や花など、自然界のいっさいの形成物は、私たちの内部に原型を持っており、永遠を本質とするところの魂から発している。
私たちはその魂の本質を知らないが、それはおおむね愛の力や創造者の力として感じられるのである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
10.
高山のいただきには美木(びぼく)無し。
(
『説苑』
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ