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今日の
従業員・社員に関する名言
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12月13日
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1.
企業を長期的に発展させるためには、正しい「経営哲学」を確立し、それを全社員と共有することが必要である。
(
稲盛和夫
)
2.
私は最初、12歳のときに紡績工場の糸巻き小僧に雇われた。
そのとき私が決心したのは、よし、世界一の糸巻き小僧になってやれ、ということだった。
(
アンドリュー・カーネギー
)
3.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
4.
企業経営というものは、「この指とまれ!」で同志を募り、集まった人たちと夢を語り、それを創り、皆で実現し、その実現が世の為、人の為となり、すべてのステークホルダーを喜ばせるというシンプルなこと。
(
松本晃
)
5.
人は能力やキャリア不足で自信がないと、会社に依存せざるを得ない。
(
樺旦純
)
6.
満足した顧客とやる気のある従業員が、
企業の唯一の真の財産。
(
ヤン・カールソン
)
7.
けったいな人間を雇え。
けったいな人間とは、6歳だろうが66歳だろうが、いつでもトラブルを起こしているような人間をさすのではないだろうか。
(
トム・ピーターズ
)
8.
僕が社員によく言うことは、
「会社のため、社長のため、
そういうことは考えなくていい。
自分のためにやってください」ということです。
(
似鳥昭雄
)
9.
過去の素晴らしい発見のほとんどは、「雇われていない人達」から出て来ているみたいなんですよ。
つまり、雇われている人達というのは、上から言われたことしかしない傾向があるんです。
(
ジョン・ケージ
)
10.
(人間は)自分の頭で考え、皮膚で感じ取る能力が低ければ、
いかに暗記力がすぐれていても、ものの役に立たない。
(
堤清二(辻井喬)
)
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