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今日の
従業員・社員に関する名言
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5月31日
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1.
プロジェクトを組むときに大切なことは二つ。
「キーマン」を見つける。
そしてその人がやる気になるよう「説得」する。
それができれば、目的は半ば達成したようなものである。
(
井深大
)
2.
不要な会社は淘汰され、不要な社員も淘汰される。
不要にならないようにがんばるシステムが倒産制度であり資本主義の神髄だ。
( 長谷川慶太郎 )
3.
社員の器を大きくするためにはどうすればいいか?
環境を変え、新たな体験をさせるのが一番だ。
(
小山昇
)
4.
城(企業)のつくり手は
人、人、人なのである。
しかし、
人であるから過ちはある。
火事は起こさず、
起きたらすぐ消し、前進の糧とすればよい。
( 水上達三 )
5.
立っている者は親でも使え
(
日本のことわざ・格言
)
6.
不景気の一番の利点は、社員が成長できることです。
経済が上向きのときは、人間は成長しません。
でも不況になれば、何とかしようと努力します。
むしろ一番困るのは、好景気が長続きすることです。
社員が成長しませんから。
不況、大いに結構です。
(
似鳥昭雄
)
7.
従業員は一人一人個性がある。
不要な人は一人もいない。
従業員が何色に光るのかを見つけ出して、それぞれに輝く場を提供してあげることが経営者の役割だ。
( ある中小企業の社長の言葉 )
8.
サービス業において差別化ほど難しいものはありません。
モノやシステムでは差別化はできない。
ではどこで差別化するのか?
社員しかありません。
社員教育には時間も手間も、そしてお金も必要です。
これはちょっとやそっとのことではライバルも真似できない。
(
小山昇
)
9.
会社について感じていることを最高経営責任者に直接言う機会を社員に与えると、活性化し、自尊心が増大する。
活性化とは、個々の社員が企業文化の形成に参加するということである。
(
アニータ・ロディック
)
10.
従業員を信頼し、
従業員の自由を認めることです。
そして、さらに重要なことは、
従業員のひとりひとりに、
利己のために働くというような
小さい考え方にとらわれずに、
国家社会のために働く、消費者のために働く
という目標を持たせることです。
そしてその尊い目標に向かって、
自由に働かせれば、
人間はほんとうの力が出てくるのです。
(
出光佐三
)
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