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今日の
笑い・ユーモア・冗談に関する名言
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3月28日
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1.
笑いはすべての力の源であり、
涙は心を慰める。
(
エラ・ウィーラー・ウィルコックス
)
2.
天使のように空を飛ぶことは無理としても、
ユーモアで心を軽くし、
現実を軽やかに飛び越えていくことは、
私たちにもできる。
(
アレン・クライン
)
3.
駄洒落愛好者たちとは、
「別の見方がないだろうか」
「他の立場に立てばどうであろうか」
という思いやりや心のやさしさや
咄嗟(とっさ)の機転を
あわせ持った人間たちのことなのである。
(
井上ひさし
)
4.
笑顔がないと言われたのか。
変に気にして作り笑いなんかするなよ。
それがいちばん卑しい。
笑えることがあったらほっといても笑ってるから。
それまでちゃんとしまっときなよ。
(
志茂田景樹
)
5.
笑いは緊張を解いて、安堵感をもたらす。
だがそれはたいていの場合、(絶望的な事態の)当初のショックが収まってからのことだ。
その時が来るまでは人は笑えない。
そして解放されない。
しかしひとたび「笑いどき」が来れば、ユーモアは死に際しても、悲嘆に際しても、大きな力を発揮する。
(
アレン・クライン
)
6.
心から泣くことを知らない者は、心から笑うことも知らない。
(
ゴルダ・メイア
)
7.
嘘とはつまりこんなことだ。
いやなことでも「はい」とすなおに言ったり、
笑いたくないときでも笑ったり、
つまらないことでも一生懸命やって、
更に一生懸命やり続けることで
自分の頭を麻痺させてしまうというようなことである。
(
大庭みな子
)
8.
すべてはただの幻影であり、
そのままで完璧です。
しかも、
良いとか悪いとか、
受け入れるとか拒否するとかとも
関係ありません。
だから笑い飛ばせばいいのです。
( ロンチェンパ )
9.
冗句(JOKE)は、アイディアである。
(
本田宗一郎
)
10.
恐ろしくないものは、たいてい、面白くないものである。
(
七瀬音弥
)
11.
ユーモアとは、単におかしさや面白さを表すだけのものではありません。
その人間性が自ずと伝わってくるような、温かい精神性あふれる表現こそ、真のユーモアと呼ばれるものです。
(
佐藤富雄
)
12.
ネアカ。
ネアカこそは、神が人間に与えたもうた最高の武器である。
ほんとうにそう思う。
(
財津一郎
)
13.
誰かがあなたに悪意を持って祈っているようなとき、
恐れる必要はありません。
笑い飛ばしてしまいなさい。
恐れることは、相手に力を与えることになります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
14.
世間の動きにチクリと滑稽の針を突き立てて撓(たわ)みがあればそれを正す、歪みがあればそれを笑いのうちに直す、これが黄表紙(きびょうし)というものの生命ではないか。
おれは書く。
(
井上ひさし
)
15.
毒舌家も冗談好きも、相手への観察を怠らず、ほどよくコミュニケーションしているうちは、「口は悪いが魅力的な人」「冗談がうまくて楽しい人」と、むしろ注目を集める。
だが、度を越すと、(それまで)歓迎されていた毒舌と冗談は失言に変わり、非難を浴びることになる。
「毒舌」「冗談」と「失言」は紙一重なのだ。
(
福田健
)
16.
笑いとはすなわち反抗精神である。
(
チャップリン
)
17.
人生、照る日もあれば曇る日もある。
四面楚歌の中で、眼に涙を浮かべつつ、笑っていなければならぬこともある。
そんな時に、心ある友が一人だけでも自分を信じ、温かく見つめていてくれることがわかると、勇気百倍して、困難に立ち向かっていける。
(
王陽明
)
18.
ホントに面白いことは、どん(鈍)くさいことのうちにある。
(
田辺聖子
)
19.
ユーモアは、私たちが世界を見たり不確実なことに対処するときの、新しいやり方を見つけるのに必要な柔軟性を発達させる。
( スティーヴ・ベアマン )
20.
笑いは人生のエンジンであり、
潤滑油であり、回復薬である。
立ち上がり前に進むための、
元気と明るさと癒しを与えてくれる。
(
七瀬音弥
)
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