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今日の
別れの名言
☆
12月31日
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1.
意識でははっきり自覚しなくても、死期の迫った患者のなかには、本能的にこの地上から別離せねばならぬことを感じとる者が少なくない。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
2.
私達、人生の一番いいときをさよならばかり言って過ごしたのね。
( 映画『陽の当たる場所』 )
3.
別れの痛みは、
再会の喜びに比べれば何でもない。
(
チャールズ・ディケンズ
)
(
Charles Dickens
)
4.
性格の不一致なんて言うけど、最初から一致してる性格なんてないんだから。
もともと環境も全部違うふうに来たんだから違うのが当たり前なんだからね。
別れるときだけ性格・意見が一致して別れるんだから、おかしなもんだよ。
(
岡田真澄
)
(
Okada Masumi
)
5.
人間に与えられた恩寵に「忘却」がある。
これは同時に劫罰でもあるのですが。
たとえ恋人が死んでも、七回忌を迎える頃には笑っているはず。
忘れなければ生きていけない。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
6.
(共に味わえる笑い)
たとえ情熱的に愛し合う恋人同士でも、もしこれが欠けているならば、重要な局面で溝が生じるに違いないほど大切なもの。
第三者には一見不可解な別離も、逆にまったく不釣り合いにしか見えないような愛も、実はこうした笑いを共有できるかどうかが鍵になっていることがある。
(
フランソワーズ・サガン
)
(
Francoise Sagan
)
7.
子供のケンカのように
「あっかんべえ」をして、
「だーい嫌いっ」と言い捨てて駆けだす、
そんな別れ方は、
おとなにはできないのだろうか。
できないからおとななのだろうか。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
8.
パリを去るのはつまらない。
友達と別れなければならないから。
といって田舎を去るのも辛い。
自分と別れなければならないから。
(
ジョセフ・ジュベール
)
(
Joseph Joubert
)
9.
頭をピョコンと下げて「さいならァ」、これはイヤだね。
見た眼にも、もちろん、汚いしダラしない感じがする。
いや、それ以上に、自分自身(=本人)が大切な時間を取りこぼしている。
(
草柳大蔵
)
(
Kusayanagi Taizou
)
10.
この国(=日本)の、
「演劇は教養ある人たちのもの」
という文化人主義とサヨナラするために、
あるいは世の中や人間のありかたを問うこともなく、
むしろそれを斜めから見て遊びたわむれるだけの遊び人主義と訣別するためにも、
生活人の生活圏に根をおろしたかったのです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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