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今日の
別れの名言
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2月17日
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1.
(愛する人を亡くした)
哀しみで自分をすり減らしちゃいけない。
死んだ人は死んだ人。
人生は生きている者のためにあるのだから。
(
武者小路実篤
)
(
Mushanokouji Saneatsu
)
2.
さよならと言えるだけでも、幸せ。
またねと言えたら、もっと幸せ。
久しぶりねと言えたら、もっともっと幸せ。
( 島田洋七 )
3.
わたしを区切らないで
,(コンマ)や.(ピリオド)いくつかの段落
そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには
こまめにけりをつけないでください わたしは終わりのない文章
川と同じに
はてしなく流れていく 拡がっていく 一行の詩
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
4.
別れ方がうまい人は、
死に方もうまいのかなァ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
5.
手袋の手を挙げ人の流れに没(い)りぬ
(
篠原梵
)
(
Shinohara Bon
)
6.
まことに、相逢った時のよろこびは、つかのまに消えるものだけれども、別離の傷心は深く、私たちは常に惜別の情の中に生きているといっても過言ではあるまい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
二人の結婚は美しかった。
なぜなら彼女は
離婚する力を持っていたから。
二人の離婚もまた美しかった。
なぜなら彼女は
友達となれる心を持っていたから。
(
川端康成
)
(
Kawabata Yasunari
)
8.
男と女とが互いに相手を
箒(ほうき)とし、味噌漉(こ)しとし、乳母車とし、貯金箱とし、ミシン機械とし、
日用の勝手道具と考える時、
もはや必要から別れがたく、
夫婦の実の愛情が生ずるのである。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
9.
さよならを云はずに春の逝きにけり
(
鳥居三朗
)
(
Torii Saburou
)
10.
告別することの悦びは、
過去を忘却することの悦びである。
「永久に忘れないで」と、
波止場に見送る人人は言ふ。
「永久に忘れはしない」と、
甲板(デツキ)に見送られる人人が言ふ。
だが両方とも、
意識の潜在する心の影では、
忘却されることの悦びを知つてゐるのだ。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
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