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今日の
恨みの名言
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11月10日
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1.
相手が納得しないまま、ねじ伏せるようにして(押し)通したのでは恨みが残り、どこかでしっぺ返しされても文句は言えない。
押し通した結果、相手もやっとわかってくれたという押し通し方をしなければいけない。
(
堀場雅夫
)
2.
「後にあるものを忘れ、前にあるものを望む」と
罪を忘れ、疾病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、
神と生命、成功と愛に向かって進まんのみ。
(
内村鑑三
)
3.
人間は明らかな能力格差を目の前にすると素直にそれを認めるものですが、相手が自分と大差ないのに格差がつくと、とたんに怨嗟(えんさ)の感情を抱き、阿修羅と化すものです。
(
斎藤茂太
)
4.
怨みを抱いている人々の間にあって、
怨むことなく、我等は大いに楽しく生きよう。
恨みをもっている人々の間にあって、
怨むことなく、我等は暮らしていこう。
(
『法句経』
)
5.
愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
(
『新約聖書』
)
6.
気をつけなさい。
執念深いと、相手はあなたから去っていきます。
過去のことは水に流しなさい。
昔の恨みや悲しみをいつまでも考え続けることは、絶対にしてはなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
7.
理不尽な事が世の中にあるのは当たり前。
それを恨んだり諦めているヒマがあったら、楽しんで理不尽と戦おう。
(
漫画『暗殺教室』
)
8.
僕が親としてダメだったことは、あります。
これは本当にダメ親だという証拠です。
うちの上の子がまだ小さいときです。
子どもがちょっと反抗的なことを言ったのかもしれない──そのあたりは覚えていませんが、僕が、そばにあった時計を投げつけたらしいんです。
僕はそんなことは覚えてないけど、うちの子の一生の恨みとして残っています。
(
吉本隆明
)
9.
莫大の働きをしてその名隠れ埋(もむ)るとも、心を証(あかし)とすれば、則ち恨(うらみ)なし。
(
上杉謙信
)
10.
命(めい)を知れる者は天を恨みず、
己(おのれ)を知る者は人を恨みず
(
『十訓抄』
)
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