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今日の
罪の名言
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5月10日
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1.
喪が明けるのは普通、生きられると実感したときであり、エネルギーを丸ごと、傷でも罪悪感でも苦痛でもなく、人生に注ぎ込めると理解したときである。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
2.
善人的であることによってわが罪をも悟らぬというその蒙昧(もうまい)は、
これも亦(また)、さらに一つの罪である。
蒙昧は罪悪である。
善人的蒙昧は罪が深い。
罪は常に自覚せられなければならぬ。
(
坂口安吾
)
3.
アーティスト自身が、
これ以上続けるのは無理だと感じたら、
即刻それをやめるべきだ。
そうすれば、罪悪感を感じることなく、
自分のスタイルを変えることができるはずだ。
(
アンディ・ウォーホル
)
4.
結局、神父さん、
人間の業とか罪とかは
あなたたちの教会の告解室ですまされるように簡単にきめたり、
分類したりできるものではないのではありませんか。
(
遠藤周作
)
5.
善意や親切や思いやりは時には罪悪をつくることさえあるのだ。
(
遠藤周作
)
6.
日曜日は習慣のあらゆる罪をぬぐい去る海綿だ、と多くの人々は考えてる。
(
ヘンリー・ウォード・ビーチャー
)
7.
あの「なんまいだ」は
私たちの祈りのようなものではなく、
罪の無感覚に都合のよい呪文なのだ。
(
遠藤周作
)
8.
償い切れるような罪は罪というに値しない。
(
宮城
)
9.
愛はすべてのとがをおおう。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
10.
成功──人がその仲間に対して犯す、ただ一つの許し難い罪。
(
アンブローズ・ビアス
)
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