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今日の
外山滋比古の名言
☆
12月15日
☆
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1.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
親しいもの同士が集まって
お茶一杯飲むときの雑談でも
本当に頭を働かせた話をすれば、
思いがけない着想を得ることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
悲しみ、苦痛をじっとこらえ我慢するのは
自己鍛錬である。
そういう感情をじっと内に秘めていれば
心中の内圧はおのずから高まり、
ここぞというときに爆発的に働いて
困難を乗り越えることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
すぐれた比喩は思考を節約する。
一閃(いっせん)全貌(ぜんぼう)をとらえる。
こまかいところはともかく、
全体を把握するのに、
これほど有効な方法はすくない。
認識や創造の基本として
見直さなければならないだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
本を読むにも、
(気ままな)散歩のような読み方をすれば、
思いがけないことを発見できるのではないか
と考えるようになった。
乱読である。
乱読によっておもしろいアイディアが得られる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
学校の講義のノートでも、
要約ノートの場合
ただ、だらだらと書いておくのではなく、
まとまりをつけて区分し、
それぞれの部分に
しかるべき見出しをつけておくと、
あとでの検索にも便利だし、
頭の中へ入りやすくもなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
だいたいが同学(=同業)の人たち(の乱談)だと、
どうしても話が小さくなる。
微妙なおもしろさはあるが、
目を見張るような発見とは縁遠くなる。
創造のエネルギーは
はじめから乏しいが、
話し合っているうちに、いよいよ弱くなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
創造的な思考とは、
無から有を生み出すものではなく、
新しいものを考え出すには、
何らかのタネが必要です。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(散歩と言っても)
ぶらりぶらりのそぞろ歩きでは
カタルシスはおこりにくい。
相当足早に歩く。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
発想のもとは、個性である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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