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今日の
外山滋比古の名言
☆
11月13日
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1.
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
ところが、文章をそんなふうに裸にしてはみっともない。
適当に着物をきせなくてはおもしろくない。
澄んだ水をおもしろく濁らせようとなると、
(これは)これでなかなか骨である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(言語と活字が思想や論理の表現に最もよく用いられるのと違い)
映像は、
生活的、感覚的であって、
没論理を特色とする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
思考の整理というのは、
低次の思考を、
抽象のハシゴを登って、
メタ化して行くことにほかならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
記憶は知識をふやすが、
知識そのものは新しいものを生み出さない。
もの知りは
知識をもっているだけで満足する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
日常生活の改造なくして
知的生活はあり得ない。
一日一日の生きかたに
(知的生活の)すべての根源がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
やさしく、礼儀正しく、理性的に反対意見をのべ、
相手を説得して、
自説を承認させるのは、
口さきだけの技術ではなくて、
全人間の力量がかかった
芸術と言うべきである。
( 外山滋比古 )
7.
待つ人にとっては
人生は長くなる。
待たせる人には
同じ人生がさほど長くない。
いやいや行く所なら、
一里も千里のように思われるに違いない。
いつも何か心に夢をもっていることが、
苦しいことを軽々と乗り越えるためにも
いちばんの方法であろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
本を読むにも、
(気ままな)散歩のような読み方をすれば、
思いがけないことを発見できるのではないか
と考えるようになった。
乱読である。
乱読によっておもしろいアイディアが得られる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
未知の世界というのはかならずしも、
ものとか、場所とか、知識とかにかかわるとはかぎらない。
新しい思想こそ、
もっとも多彩な未知の世界ではないか。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
本当に未知のことは、まずわからない
と覚悟した方がよろしい。
(なぜなら)手がかりになるものがない。
手がかりとは何か。
既に知っている事柄である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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