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今日の
外山滋比古の名言
☆
10月7日
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1.
いったいに、
おもしろい考えはどうもはにかみやらしく、
なかなか顔を見せてくれない。
(思いつきの芽が出ようとする時に)
不用意に頭のいい人に意見を仰いだりすれば、
霜に遭った青菜のようになってしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
言語と論理は、
きわめて深い関係にあります。
言語が違えば論理が変わり、
論理が違えば言葉が変わる。
これを切り離すことはできません。
同じ日本でも
関東と関西では言葉が違い、
したがって論理も異なります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
発想のおもしろさは、
化合物(=組合せ)のおもしろさである。
元素をつくり出すことではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
アイディアよ出てこい、
アイディアよ出てこい、とばかり、
たえず追い廻していると、
ろくでもない考えばかりひっかかる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
同業のもの同士では
どうしても話が細かくなって、
つまらない。
お互いが違ったことをしている人間だと、
気軽に思ったことがいえる。
談論をたのしむには
同業者がいない方がいい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
外国語は、暗号みたいなもの。
その勉強は暗号解読と同じ作業である。
辞典は暗号解読書(コードブック)に相当する。
わからないところがあるのは
当然のこととして受けとられなくてはならない。
完全理解ということはあり得ない
と覚悟するのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
濁ったものを澄ませるのは、
泥水を清水にするのならともかく、
文章においては、
さほど難しいことではない。
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
勉強したら休み時間をとる、
のでは順序が逆で、
まず休んで、(忘却によって)頭の中をきれいにし、
いくらかハングリーの状態にしておいてから
勉強にする。
おいしい勉強なんてあるものではないが、
ハングリーなら、まずいものは少なくなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
よく過保護な親と言われるが、
そういう親ほど
自分の願望を実現させるために
こどもを育てているきらいがある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
日本人が言語で考えをまとめる場合に、
何を単位にしているのか、
ただちにこれに答えるのは容易ではない。
センテンス(=文)を単位と感じている人がかなりいると思われるが、
語とか句とかを単位だと考えている人もいるにちがいない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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