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今日の
外山滋比古の名言
☆
9月20日
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1.
発想が扱うものは、
周知の、陳腐なものであってさしつかえない。
そういうありふれた素材と素材とが
思いもかけない結合、化合をおこして、
新しい思考を生み出す。
発想の妙はそこにあり。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
真に個性的であるためには、
個性を小出しにしたりしないことである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
近くを愛する自己中心主義と
遠くへ目を向ける好奇心の
二つがほどよく調和したとき、
近い所から遠い所までが
ほぼ一様に視野に入ることになる。
ところが、どうも
一方的自己中心主義による失敗が多い。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
汗を流して、体で考える。
観念としての知的生活は
反省が必要である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
ヨーロッパの人たちが
筋道のはっきりした文章を書くときには、
ほとんど例外なしに
パラグラフ(=段落)を単位にしている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
興味索然としかけたところで切る(=本を読むのを休止する)と、
本の引力はすくないから、
ついとりまぎれて、
本へ帰ることを忘れてしまう。
かりそめの別れが永久(とわ)の別れになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
三度、五度と読んで、
新しい発見と感銘がある──
それが“わが人生の本”となる。
そういう本が三冊もあれば、
りっぱな読書人であるとしてよい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
(頭の仕事をする者にとって)
夕食後は鉛の時間を通りこして(価値が下がり)、
十時以降ともなれば石の時間である。
夜型だなどと称して
そんな時間になってから頭を使っていれば、
石頭になっても不思議ではなかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
平面思考で理解できる日本の小説を読むより、
意味のわからない外国の作品を読んだほうが
面白く感じられます。
それは、第四人称の立場から
自分なりの解釈ができるからです。
つまり、読む作業を通じて
大きな自己表現ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
アイディアは、
いつどこであらわれるか知らない。
しかも、考えている最中でないことが多い。
ほかのことをしているときである。
そのとき、
ひょいと、ひらめくように頭をかすめるのが
アイディアである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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