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今日の
外山滋比古の名言
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7月1日
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1.
スタイルがなくてはものは書けない。
さらには考えることもできない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
日記は翌朝になってからつける方がよい。
一晩寝ているうちに、
頭の中の整理ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
よく過保護な親と言われるが、
そういう親ほど
自分の願望を実現させるために
こどもを育てているきらいがある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
朝の頭の方が、
夜の頭よりも、優秀であるらしい。
夜、さんざんてこずって、
うまく行かなかった仕事に、
朝、もう一度挑んでみると、
ゆうべはあんなに手におえなかった問題が、
するすると片づいてしまうではないか。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
日本人は
言語を使用しながら、
ともすれば、伝達拒否の姿勢をとりやすい。
他人のちょっとした言葉にも傷つく
繊細さをもっていることもあって、
自分の殻にとじこもって内攻する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
真のかなしみは、
やはり“退いて眺め”たときの情緒となって
はじめて普遍の相に達しうる。
“退いて眺める”距離は
とりもなおさず“静けさの中で回想される”時間の経過に通じる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
たとえ、どんなに悲しくとも、
十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、
俳句らしさは死んでしまう。
外形的には
どこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、
一見いかにも、
花鳥風月に遊んでいるようでありながら、
しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、
というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
(どうも考えは)
意識という水面上では見えない成熟が
無意識界という水面下において進んでいて、
好機に恵まれると、
外へとび出してくる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
人間は
知識によって賢くなることができるが、
忘れることによって、
知識のできない、
思考を活発にすることができる。
その点で、忘却は
知識以上の力をもっている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
普通の生活をしていれば、
小さなセレンディピティ(=思いがけない発見)のようなことは
毎日のように起こる。
それをわれわれは何気なく
「おもしろいことを思い付いた」などといって見のがしているが、
思い付きはもっと大事にされなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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