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今日の
外山滋比古の名言
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6月8日
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1.
たくさんのことを言おうと思ったら、
(早口で言うのではなく)
思い切って、ゆっくり話すと
案外、たくさんのことが言える。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
アイディアは、
いつどこであらわれるか知らない。
しかも、考えている最中でないことが多い。
ほかのことをしているときである。
そのとき、
ひょいと、ひらめくように頭をかすめるのが
アイディアである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
いくつかを同時実行すれば、
どうしても、(個々は)休み休み、になる。
それが、頭の好むところでもあって、
忘却は、(複数同時実行で)忙しいほど進む。
(複数同時実行で)忙しい人ほど、
(重要でない知識が掃除されて)頭がよく働くことになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
読書、大いに結構だが、
生きる力に結びつかなくてはいけない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
言語文化、とりわけ活字文化の推進者は
男性であり、
言語と活字は
男性中心文化の痕跡を顕著にとどめているものである。
思想とか論理とかは
言語によってもっともよく表現されるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
親しいもの同士が集まって
お茶一杯飲むときの雑談でも
本当に頭を働かせた話をすれば、
思いがけない着想を得ることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
よりよく生きるため、
新しいものを生み出す力をつけるために
本を読む。
有用な知識は学ぶが、
見さかいがなくなるようなことがないよう自戒する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
遠いものを結び合わせて
互いの中に潜在する類似に気づかせるのが
想像力(の一つの働き)であるが、
比喩は想像力のもっとも具体的な表出である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(日本人同士では)
何を言うかではなくて、
この人との間柄はこれくらいの間合いでよいかどうか
ということに関心が向けられ、
雰囲気、情緒が重視される。
これを言語的洗練が進んでいると見ることもできるであろうし、
論理に弱いと見ることもできよう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(日本では)
「俺が俺が」と出しゃばる人は、
無用の摩擦を起こす存在として
煙たがられます。
だから言語も、
第一人称をあまり重視しないものになったのでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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