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今日の
外山滋比古の名言
☆
5月26日
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1.
外国のある理論物理学者が
日本語の勉強をはじめた。
実用目的があってのことではなくて、
ヨーロッパ語と発想形式の違う言語を学ぶことで
新しい思考の展開を期待したからである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
本を読むにも、
(気ままな)散歩のような読み方をすれば、
思いがけないことを発見できるのではないか
と考えるようになった。
乱読である。
乱読によっておもしろいアイディアが得られる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
学級をオーケストラにたとえると、
教師は指揮者。
子供たちは一人ひとりパートも音色も違うわけですが、
その個性の響き合いをうまくまとめ、
学級の空気ともいう「級風」をつくるのが
教師の大切な役割です。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
言語と論理は、
きわめて深い関係にあります。
言語が違えば論理が変わり、
論理が違えば言葉が変わる。
これを切り離すことはできません。
同じ日本でも
関東と関西では言葉が違い、
したがって論理も異なります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
広く人間の文化は、
いわば美しいウソである。
もうすこし限定して言うならば、
文学的フィクションとは
まさに、美しいウソそのものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
いい考え(=発想)が得られたら、
めったなことでは口にしてはいけない。
話してしまうと、
頭の内圧がさがる。
溜飲をさげたような快感がある。
すると、それをさらに考え続けようという意欲を失ってしまう。
文章に書いてまとめようという気力がなくなってしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
書くことはおっくうであるが、
頭脳をよくするもっともよい方法は書くことだ。
とにかく、書いてみることである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
うまく乱談の場をつくることができれば、
われわれは半分、ひとの力の触発によって、
いくらでも発見に近いことを起こすことができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
外国の文学などを少し勉強してみると、
わからないからこそ面白い
と思えるようになります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
暇だから遊ぶというのではなく、
むしろ忙しくて心にかかることが多いときにこそ、
遊びが必要である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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