名言ナビ
→ トップページ
今日の
外山滋比古の名言
☆
5月27日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
余計なことは考えず、
ただ、浮世ばなれたことを話し合っていると、
本を読んでいるときとはまったく違った
知的刺激をうける。
もともと人間はそうなっているのであろう。
そういう“おしゃべり”で賢くなり、
未知を拓いてきたのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
真のかなしみは、
やはり“退いて眺め”たときの情緒となって
はじめて普遍の相に達しうる。
“退いて眺める”距離は
とりもなおさず“静けさの中で回想される”時間の経過に通じる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
努力、人事の限界を知れば、
人生は気が楽である。
すべてを自分の責任とするのは、
いかにも、りっぱなようであるが、
その実、うぬぼれであり、
不遜である。
人間の力には限界がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
(自由思考は)発見、発明にも結びつくものであるだけに
もっとも重要な思考であるが、
困ったことに、
教えたり、学んだりすることが難しい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
濁ったものを澄ませるのは、
泥水を清水にするのならともかく、
文章においては、
さほど難しいことではない。
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
辞書を読むのには
旅の道行きの愉しさがある。
思いがけないものが待ち伏せていて
びっくりさせられる。
旅好きな人なら
辞書を読むのも好きになれるはずである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(多読の結果)
人の考えを、自分の考えたことのように思い出すようになると
危ない。
そうして身を滅ぼした学者、研究者は、
数え切れない。
本を読みすぎてはいけない。
考えるじゃまになるような知識は
ない方がよいのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
相手がどういう形式でものを考え、表現するかがわからず、
こちらがどういう形式と思考の様式をもっているかもわからずに
会話の練習などだけしているのは滑稽である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
トラベラーズ・バリューは
はじめて、なにげなく訪れたところであらわれる。
アウトサイダーとしての発見のおもしろさである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
同じところで同じ作物をつくると
連作障害で、収穫は逓減(ていげん)する。
休作をして、ほかのものを作る。
人事(=人間に関する事柄)でも同じで、
休みなき連続は不毛に向かいやすい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ