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今日の
外山滋比古の名言
☆
5月21日
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1.
ヨーロッパの言語は切ることが難しいが、
そのかわりパラグラフはがっしりした単位で、
これを重ねると、
いくらでも長い表現が組み立てられる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
半分忘れかけていたようなことでも、
価値あるものなら、
たいていある時期によみがえってくるものです。
しかも、たんに記憶が戻るのではなく、
深化した思想として姿を現すのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
自慢したいと思うエネルギーを密閉すれば、
おのずから精神力は充実、高揚して
新しいことに立ち向かう活力を生む。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
しばりのある「考え」に対して(=とは対照的に)、
当てもなく、ぼんやり考えるのが「自由思考」である。
(このような)問いのない思考はなかなかおこりにくいが、
(そこから)出てくる思考は
他に類のないオリジナルなものであり得る。
思考の真骨頂はこの自由思考にある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(頭の仕事をする者にとって)
夕食後は鉛の時間を通りこして(価値が下がり)、
十時以降ともなれば石の時間である。
夜型だなどと称して
そんな時間になってから頭を使っていれば、
石頭になっても不思議ではなかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
独創的思考にとって
旅行が有効である。
日常性からの離脱が創造につながる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
テレビが生活を支配するようになって、われわれは、
見えないものは難しくて、つまらないと思うようになった。
ことばは、あまりにも、具体的になってしまった。
このことが読みの危機を招く。
未知のこと、抽象的なことは、
はじめからわからないときめつける。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
大切なところだけ、
なるべくはっきり、
相互の関係に気をつけながら書く。
これが文章のコツであって、
その心得があれば
名文(であるかどうか)はともかく、
思ったことをどんどん文章で表現できるにちがいない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(本の引力によってぐんぐん引き込まれ)
(読書を)中止することが不可能なときでも、
なるべく脱線を大切にして、
自分の考えをたしかめながら進むことである。
そうでないと、
本を読めば読むほど
自分の考えがはっきりしなくなってしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
百遍読書(=読書百遍)をしていて、
風化する部分の方が典型化する部分より多ければ、
だんだんつまらなくなってくる。
反覆して読むのにたえられなくなる。
たえる(=たえられる)のは、
だんだんよいところが姿をあらわすような本である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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