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今日の
外山滋比古の名言
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5月3日
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1.
すぐれた比喩は思考を節約する。
一閃(いっせん)全貌(ぜんぼう)をとらえる。
こまかいところはともかく、
全体を把握するのに、
これほど有効な方法はすくない。
認識や創造の基本として
見直さなければならないだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(「取り合わせ」とは)
同種のものや筋のとおったものを集めるのではない──
それでは月並みで退屈になる──
互いに範疇(はんちゅう)を異(こと)にするものを結び合わせて
意外のおもしろさを出す。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
勉強家(=努力家)は
休み怠ることをおそれ、
絶え間なく仕事をしなくてはいけないように考える。
効果をあげる継続は
むしろ休み休みの継続であるように思われる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
(同じ本を)何度も読めるのは、
どこかおもしろい(ところがある)からである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(新聞の論説や主張記事について)
もっと読むものの心にひびく低い声で
ものを言ってくれないかと
不満をいだいています。
叱られるために読むというのは
ありがたくないと思うのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本語は多元論的文化の中で発達してきたものであるから、
一元論的一貫性、対立の原理をはっきりさせない。
「あれかこれか」ではなく
「あれもこれも」主義である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
いい考え(=発想)が得られたら、
めったなことでは口にしてはいけない。
ひとりであたためて、
寝させておいて、
純化を待つのが賢明である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
線的継続ではなく
点的継続が力を生む。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
失敗の中に新しいことがひそんでいることがあって、
それがセレンディピティ(思いがけないことを発見する力)につながる。
セレンディピティは
失敗、間違いの異名である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
文章感覚を身につける順序は、
まずもっとも大きな規模のパラグラフ(=段落)の感覚からはじめて、
センテンスに移り、
最後に単語の感覚に移るようにする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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