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今日の
外山滋比古の名言
☆
3月18日
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1.
一つのことに集中したら、
いや、一つのことに集中するには、
ほかのことがなるべく干渉したりしないように
(ほかのことを)一時的に忘れていなくてはならない。
それが忘我、無我夢中である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
“風のように読めば、
たくさんの本を見ることができる”。
そのどこかに、
自分のもっている波長とあうものがひそんでいるかもしれない。
風のように、さらりと読んでいても、
自分の波長にあったメッセージに出会えば、
“共鳴”という発見がある。
そういう読書によって、
人間は変身、進化する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
目をふさいで新しいものを発見しようとしても無理である。
目をあけていても、
一つの方向に釘づけされていては
充分に見ていることにはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
気のおけない友人と
時の移るのを忘れて
浮世ばなれした話に打ち興じるのは、
おそらく人生最大の愉しみのひとつだが、
それが頭の血のめぐりをよくしてくれる。
そういう清遊のあと、
思いがけず仕事がはかどるということもある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
近ければ近いほどよくわかる
と決めることは出来ない。
遠くから見てわかることが、
近いためにかえって見えにくい、
というのが人間の認識である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(本を)読むコツは、
(興味の)谷のところで読みささないで、
山のところ、あるいは、山へさしかかるところで
休止することである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
本当に影響を受けたと思うのは、たいてい、
はじめはよくわからなかった本である。
わかれば安心してすぐ忘れる。
わからぬから
いつまでも心にかかって忘れない。
反芻(はんすう)しているうちに、
だんだん心の深部に達するようになるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
旅行者が未知の土地について、
すぐれた観察や発見をすることがすくなくない。
旅行者の目が曇っていないからであるが、
さらに、旅行者は土地の人とちがって、
ほかとの比較ができるからである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
いつの時代、どこの国でも、
(書評という)関守(せきもり)が
歴史から見てたいてい失敗をしている。
通してはならぬものを
どうぞと通過させる反面、
通さなくてはならぬものに
いろいろ難癖をつけて
通行をはばんだりする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
文章を練るとき、
もっともよく妙案の浮かぶのは三上(さんじょう)である、
と中国の昔、欧陽脩(おう・ようしゅう)という人が言った。
三上とは、
枕上(ちんじょう)・鞍上(あんじょう)・厠上(しじょう)である。
そういうところで、
精神は最大の自由を獲得する。
はじめから考えようとしているのではなく、
眠ろう、どこかへ行こう、用を足そう、
そう思っているとき、
思いがけず心は澄むらしい。
予想もしなかった名案が浮かんでくる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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