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今日の
外山滋比古の名言
☆
3月19日
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1.
何かやってうまくいかなかったら
いい加減(=程よい加減)で
それをひとまずお預けにする。
そしておもしろそうなことを何かやってみる。
しばらくしたら、
また帰ってきてもう一度試みてみると、
こんどは案外すらすら進む。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
自然、事件、情緒などが生のままに表出されても
芸術的創造にはならないのである。
心による加工、編集の過程を経て
まろやかになった経験や自然の印象が
創造となるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
近ければ近いほどよくわかる
と決めることは出来ない。
遠くから見てわかることが、
近いためにかえって見えにくい、
というのが人間の認識である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
学校の講義のノートでも
要約ノートの場合、
適当な小見出しがついているかどうかで
後日の勉強に大きな違いが出てくる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
気心が知れていて、しかも、
なるべく縁のうすいことをしている人(=同業・同学でない人)が集まって、
現実離れした話をすると、
生々(せいせい)として、
躍動的な思考ができて、
たのしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
辞書は引くものと割り切っている実用派は
知らない語ばかりを相手にする。
それでは親しみもわかない道理だ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(日本では)
「俺が俺が」と出しゃばる人は、
無用の摩擦を起こす存在として
煙たがられます。
だから言語も、
第一人称をあまり重視しないものになったのでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
いくつかを同時実行すれば、
どうしても、(個々は)休み休み、になる。
それが、頭の好むところでもあって、
忘却は、(複数同時実行で)忙しいほど進む。
(複数同時実行で)忙しい人ほど、
(重要でない知識が掃除されて)頭がよく働くことになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
人間は
知識によって賢くなることができるが、
忘れることによって、
知識のできない、
思考を活発にすることができる。
その点で、忘却は
知識以上の力をもっている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
日常生活の改造なくして
知的生活はあり得ない。
一日一日の生きかたに
(知的生活の)すべての根源がある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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