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今日の
外山滋比古の名言
☆
2月15日
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1.
一元論の論理では
芸術とか生命現象をとらえにくいが、
多元論は
感情の比較的こまかいヒダにまで
入って行くことができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
(本を)読むコツは、
(興味の)谷のところで読みささないで、
山のところ、あるいは、山へさしかかるところで
休止することである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
忘我、無我夢中の状態でのみ、
われわれは真に深い自我の発動による
精神の営みを行うことができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
遠いものを結び合わせて
互いの中に潜在する類似に気づかせるのが
想像力(の一つの働き)であるが、
比喩は想像力のもっとも具体的な表出である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
ひとりの人間が偶然のように考えたこと、というのは
一回性のもので、
一度消えたら永久に還ってこない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
いい考え(=発想)が得られたら、
めったなことでは口にしてはいけない。
話してしまうと、
頭の内圧がさがる。
溜飲をさげたような快感がある。
すると、それをさらに考え続けようという意欲を失ってしまう。
文章に書いてまとめようという気力がなくなってしまう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
余計なことは考えず、
ただ、浮世ばなれたことを話し合っていると、
本を読んでいるときとはまったく違った
知的刺激をうける。
もともと人間はそうなっているのであろう。
そういう“おしゃべり”で賢くなり、
未知を拓いてきたのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
知識を得たら、すぐに、使わない。
時間をおいて、
変化するのを待つ。
善玉忘却によって
知識を解体、浄化するのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
どんな小さなことでもいい。
自分の生活の中にひそんでいる
未知のものを見つけ出して、
それをもとに自分の“知見”を創出する──
これが、“知的”である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(手帳のメモをほかのノートに書き写す際)
もとのメモ群がただ雑然と並んでいるのではなく、
通し番号がついていると
参照のとき便利である。
記入した日の日付けも添えておくと
思わぬときに役に立つ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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