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今日の
外山滋比古の名言
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2月2日
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1.
貧困は決してありがたいものではないが、
人間を育てる経験としては
かけがえのない力をもっている。
おそろしい敵でありながら、
長い目で見れば、
人間の力をのばしてくれる味方である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
なにごともむやみと急いではいけない。
人間には
意志の力だけではどうにもならないことがある。
それは時間が自然のうちに、
意識を超えたところで、
おちつくところへおちつかせてくれるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
われわれ(=日本人)の社会は
古くから人間関係が複雑に発達している。
すこしうっかりしていると
すぐ衝突する。
いつも車間距離に
細心の注意をしていないといけないのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
読む本の多いことをもって貴しとしない。
心を育む本を、じっくり(何度も)味読する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
(自分の)テーマは
ねかせたまま忘れてしまってよい。
いくら忘れようとしても、
どうしても忘れきれないもの、
それが、その人にとってほんとうに大事なものだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(同業者・同学者のいない談笑では)
自分の分野に関しては、
お山の大将の気分である。
調子にのって、
よくも考えないことまでしゃべる。
自分でもびっくりするようなことが口をついて出てくることがある。
はなはだ創造的で、
なによりたのしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
忘却から記憶(=忘却してから記憶する)というようにすれば、
われわれの頭はずいぶん能力が高まるだろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
新しい思考をするためには、
机に向かっていてはいけない。
外へ出て、
あてどもなく歩いていると、
新しいアイディアが浮かぶ。
いつもというわけではないが、
他のことをしているときより、
はるかにしばしば、
アイディアが湧いてくるような気がする。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
書き上げた原稿を
声に出して読み返してみると、
いろいろな不備に気づく。
同じ言葉の繰り返しがうるさいのも、
音読してみると、すぐわかる。
そして、改めて耳で読む意味の重さを感じる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
二股かけるのは不純ではない。
ときどきわき道へそれるのは、
人生を豊かにする。
純はよく、雑はいただけない、
われわれはそう思い込まされてきたが、
逆に、雑は純一(じゅんいつ)よりも、豊かなのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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