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今日の
外山滋比古の名言
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1月5日
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1.
対話によって思考を展開するのではなくて、
独白、あるいは詠嘆によって、
最終的な形の思考を、
投げ出すように表現するのが
日本的発想である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
豆腐は積み重ねがきかないが、
小さく切って、汁の中などへ「放っ」てやることができる。
その散り方に美しさを感じるのは、
われわれ(日本人)にそういう感覚がそなわっているからであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
(本を)読むコツは、
(興味の)谷のところで読みささないで、
山のところ、あるいは、山へさしかかるところで
休止することである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
テレビが生活を支配するようになって、われわれは、
見えないものは難しくて、つまらないと思うようになった。
ことばは、あまりにも、具体的になってしまった。
このことが読みの危機を招く。
未知のこと、抽象的なことは、
はじめからわからないときめつける。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
われわれの初考は、生々しく、不純なものを含んでいる。
しばらくして(=しばらくしてから)、つまり風を入れてから、
もう一度、考えなおす。
再考である。
念の入った推敲を試みるなら、
三考が必要になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
二股かけるのは不純ではない。
ときどきわき道へそれるのは、
人生を豊かにする。
純はよく、雑はいただけない、
われわれはそう思い込まされてきたが、
逆に、雑は純一(じゅんいつ)よりも、豊かなのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(効率よく仕事や勉強をするには)
時間が足りないという気持ち、
タイム・ハングリーである必要がある。
そのためには、
(個々のことに)あまり多くの時間をかけないことである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
半分忘れかけていたようなことでも、
自分にとって本当におもしろいことなら、
決して忘れっぱなしにはなりません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(新聞の論説や主張記事について)
もっと読むものの心にひびく低い声で
ものを言ってくれないかと
不満をいだいています。
叱られるために読むというのは
ありがたくないと思うのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
人生はマラソンみたいなもの。
折り返し地点あたりへ来ると、
ようやく実力がものを言うようになる。
スタートでレースを占うのは誤っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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