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今日の
外山滋比古の名言
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1月4日
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1.
言論を大切にするのだったら、
相手の意見を、
かりに考えを異(こと)にしても、
じっと最後まで聞く度量がなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
アウトサイダーは
インサイダーの真似をするのではなく、
むしろ、その位置(=アウトサイダーという立ち場)でなくてはできない仕事を発見することに
つとめた方が賢明である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
互いにシロウトである人(=同学・同業でない人)たちの乱談が
もっともクリエイティヴである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
本を読むにも、
(気ままな)散歩のような読み方をすれば、
思いがけないことを発見できるのではないか
と考えるようになった。
乱読である。
乱読によっておもしろいアイディアが得られる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
忙しい人だけが、
本当にヒマな時間をもつ。
ヒマな人がヒマを感じることはできない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
テレビは
新聞より現実のリアリティに近いけれども
それだけ浅くなりやすい。
新聞は読むのに
想像力、理解力、判断力などをより多く要請する。
それだからこそ、
音声、映像とは異なる知的興味を満たし得るのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
忘却は、
悪玉だけでなく、
善玉忘却も存在する。
悪玉忘却は
頭のはたらきの衰えであるが、
善玉忘却は
頭のはたらきをよくする。
忘却を一概に怖れ、嫌うのは間違っている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
半分忘れかけていたようなことでも、
価値あるものなら、
たいていある時期によみがえってくるものです。
しかも、たんに記憶が戻るのではなく、
深化した思想として姿を現すのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
芭蕉の有名な句
「古池や蛙(かわず)飛び込む水の音」にしても、
「古池や」「蛙飛び込む」「水の音」
という三つの点から成っている。
「古池に蛙が飛び込んだら水の音がしました」
というセンテンス(=文)とは、
ベースにある論理が違います。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
似たものは似たものに影響を与えることはできない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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