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今日の
鳥全体の名言
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6月29日
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1.
小鳥来て朝の窓辺の賑々(にぎにぎ)し
(
服部珠子
)
(
Hattori Tamako
)
2.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
3.
うらうらに照れる春日(はるひ)にひばり上がり
心悲しもひとりし思へば
(
大伴家持
)
(
【『万葉集』
)
(
Ootomono Yakamochi
)
(
Manyoushuu
)
4.
一羽の燕が、
また或(あ)る一朝夕が
春をもちきたすのではなく、
それと同じように、
至福なひと・幸福なひとをつくるものは
一朝夕や短時日ではない。
(
アリストテレス
)
(
Aristotle
)
5.
白鳥といふ一巨花を水に置く
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
6.
花無心
鳥無心
無心になれない
人間のわたし
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
7.
山風にながれて遠き雲雀(ひばり)かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
8.
けふも来てゆるき糞する小鳥かな
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
9.
かはせみの一句たちまち古びけり
(
黒田杏子
)
(
Kuroda Momoko
)
10.
何(なに)になる空見すまして雲雀(ひばり)かな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
11.
鳥は羽で数えられる
魚は尾で数えられる
口で数えられる
人間の口のせつなさ
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
12.
はっきりと翡翠(かわせみ)色にとびにけり
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
13.
春の野に霞たなびきうら悲し
この夕影にうぐひす鳴くも
(
大伴家持
)
(
【『万葉集』
)
(
Ootomono Yakamochi
)
(
Manyoushuu
)
14.
木立の上に、
空があればいい。
大きな川の上に、
風の影があればいい。
花と鳥と、光差す時間、
そして、おいしい水があれば。
僅(わず)かなもの、ささやかなものだ、
人の生きる権利というものは。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
花鳥になほあくがるる心かな
老いの春とも身をば思はで
( 作者不詳 )
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