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今日の
鳥全体の名言
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2月27日
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1.
尖塔(せんとう)になほ空のあり揚雲雀(あげひばり)
(
長嶺千晶
)
(
Nagamine Chiaki
)
2.
鳰(にほ)沈みわれも何かを失ひし
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
3.
今日卵を一つ持つより、
明日めんどりを一羽持つほうがよい。
(
トーマス・フラー
)
(
Thomas Fuller
)
4.
鳥帰る無辺の光追ひながら
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
5.
春の風苦しむ鶏(とり)を抱きにゆく
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
6.
人間は往々にして小鳥のような行動を取る。
小鳥は目の前の餌だけに注意を奪われ、
鷹が頭上を飛んでいるのに気付かない。
(
マキャヴェリ
)
(
Niccolo Machiavelli
)
7.
鳥さへも白き息吐く余寒(よかん)かな
(
落合由季女
)
(
Ochiai Yukijo
)
8.
すべてがシステム化されて、まるで誰かに飼われているみたいだ。
適当な栄養のある餌を与えられて、ほどほどに遊ばされて、まるで豚か牛か鶏のようだぜ。
これで満足できるのか。
君達はそれほどまでに落ちぶれてしまったのか。
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
9.
詩歌とは畢(たん)に鶯(うぐいす)の歌ではない。
やがて強烈な自意識は
美神を捕えて
自身の心臓に幽閉せんとするのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
夕日とか菫(すみれ)の花とか風鈴とか美しい小鳥とか、
そういう凡庸な美に対する飽くことのない傾倒が、
女性を真に魅力あるものにするのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
11.
夕鵙(もず)や遠きは遠く思ふのみ
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
12.
小さなミソサザイを傷つけるような人間は、
決して人から愛されないだろう。
(
ウィリアム・ブレイク
)
(
William Blake
)
13.
一斉に翔(た)ちたる鶴を待てる空
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
14.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
みなさんにわざわざ読んでもらう値打ちがあるのかどうか
自分でも自信のない詩を本にするより、
木は緑のまま自然の中に残しておいたほうが
幸せに決まってます。
その木はもちろん、
動物や鳥や虫にとっても、
私たち人間にとっても、
そして地球にとってもね。
(
まどみちお
)
(
Mado Michio
)
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