名言ナビ
→ トップページ
今日の
短歌・道歌の名言
☆
12月22日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
受け継いで国のつかさの身となれば
忘れまじきは民の父母
(
上杉鷹山
)
2.
おくれても おくれても また おくれても
誓ひしことを あに忘れめや
(
高杉晋作
)
3.
さびしきは
色にしたしまぬ目のゆゑと
赤き花など買はせけるかな
(
石川啄木
)
4.
総身の花をゆるがす春の樹に
こころ乱してわれは寄りゆく
( 斉藤史 )
5.
治(をさ)まれる世の事(こと)無さに
飽きたりといひし頃こそ
かなしかりけれ
(
石川啄木
)
6.
小説家、詩人、歌人、俳人。
いずれ功名心の強い業突張りである。
人間の屑のようなやからである。
(
車谷長吉
)
7.
わがために一基の碑をも建つるなかれ
歌は集中にあり人は地上にあり
(
土岐善麿
)
8.
人とともに事をはかるに
適せざる、
わが性格を思ふ寝覚(ねざめ)かな。
(
石川啄木
)
9.
実相に観入して自然・自己一元の生を写す。
これが歌の上の写生で、写生は決して単なる記述などではない。
(
斎藤茂吉
)
10.
おこたりて 磨かざりせば 光ある 玉も瓦に ひとしからまし
( 昭憲皇太后 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ