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今日の
好き・愛好の名言
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1月18日
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1.
パートナーの服の趣味や音楽の趣味が突然変わったときは要注意。
誰か(=異性)の影響があるということを疑ったほうがいいですね。
(
井上ひさし
)
2.
自分が好きなこと、それしかやらない。
そう決めるのは自分である。
そう決めてちっとも差し支えない。
ただ現実には、
好きなことをするために、
ほかのいろいろなことをしなくてはならない。
それも好きになればいい。
それ以外に、好きなことなどじつはありはしない。
好きなこととは、
ただ頭のなかにあるだけのものではないからである。
(
養老孟司
)
3.
桜草が好きと答へし人が好き
(
京極杞陽
)
4.
駄洒落愛好者たちとは、
「別の見方がないだろうか」
「他の立場に立てばどうであろうか」
という思いやりや心のやさしさや
咄嗟(とっさ)の機転を
あわせ持った人間たちのことなのである。
(
井上ひさし
)
5.
好きなことをやって
生活が成り立たないのに、
嫌いなことをやって
生活が成り立つだろうか。
(
石井裕之
)
6.
私が猫好きなのは、
家で過ごす方が好きだからだ。
そして(飼っているうちに)次第に、
猫が家の一部に思えてくる。
(
ジャン・コクトー
)
7.
食は命をつなぐための物なり。
うまきものを好みて、
金銀を費やし、
飲み食いをもっぱらにするは、
たはけたる事なり。
また養生のためにもならざる事なり。
(
伊勢貞丈
)
8.
子どもが変わる魔法の言葉
「お母さんは、あなたが大好きよ」
「あなたは、お母さんの宝ものよ」
「どんなことがあっても、お母さんはあなたの味方よ」
(
山崎房一
)
9.
不幸なことだが、過重な負担を負わされた教師にとって、子供たちへの本能的な好意を保持することはほとんど不可能であり、次第に、菓子屋の小僧はお菓子にうんざり、という格言と同じことを感じるようになるのは避けがたいであろう。
(
バートランド・ラッセル
)
10.
同じ草でも、どうしてこんな、むしりとりたい草と、そっと残して置きたい草と、いろいろあるのだろう。
可愛い草と、そうでない草と、形は、ちっとも違っていないのに、それでも、いじらしい草と、にくにくしい草と、どうしてこう、ちゃんとわかれているのだろう。
理窟はないんだ。
女の好ききらいなんて、ずいぶんいい加減なものだと思う。
(
太宰治
)
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