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今日の
曽野綾子の名言
☆
12月2日
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1.
悲しみや不運をどう処理してきたかが、
個人の歴史そのものなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
自分の生きているうちに効果が見えないことでも……という発想は、
私がこの年(=老年)になってようやく知り得た
一つの静かな楽しみ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
もしほんとうに避けたいと思う相手がいたら、
私たちはその人の悪口を言わずに、
相手が気がつきもしないように
それとなくそっと遠ざかり、
その人の幸福を祈り、
その後いつでも、
何かほんとうにその人の困ることが起きたら、
手をお貸しする
という心を持ち続けるということです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
健康管理は蓄積だ。
それは、宝くじを狙う人よりも
毎日ブタの貯金箱に小銭を入れる人の方が
お金を溜めるのと同じで、
毎日、暴飲暴食をせず、
バランスのいい食事を何十年とし続けて
手に入れるより仕方がないのであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
老年は先が短いのだから、という言葉は
願わしくない状態を示すものとして使われるが、
私はそう感じたことがない。
もう長く苦労しなくて済む。
もう長く痛みに耐えなくて済む。
晩年はいいことずくめだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
仕事がつまらないのなら
契約を解いて、
自分が楽しく働けるところに行くべきです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
中年を過ぎたら、
私たちはいつもいつも
失うことに対して準備をし続けていかなければならないのだ。
失う準備というのは、
失うことを受け入れる、
という準備態勢を作っておくのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
「幽明(ゆうめい)界(さかい)を異(こと)にする」というが、
幽明界のぼやける境地が
死のためにいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
晩年には、
人生に風が吹き通るように身軽になる。
晩年には、
人の世の枷(かせ)が取れて
次第に光もさしてくる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
私の周囲を見廻してみると、
うまく行った結婚より、
うまく行かなかった結婚の方がずっとずっと多いのだから、
結婚というものは、
しない方がよかった場合もずっと多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
老年の姿に、
こうでなければ、という理想のスタイルブックはない。
しかしできれば、
後ろ姿に個性が滲み出たものがいいだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
自分の評判というものは気になるものだ。
しかし評判ほど、根拠のないものはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
切り捨てることの辛さを学ぶと、
切り捨てられても怒らなくなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
私はいつも、
「会社を愛してはいけない」と言って来た。
もちろんそれにはいささかの逆説も含まれている。
だから一応人は会社に忠節を尽くすべきなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
もちろん、死を予告されることは辛い。
しかし、どんなに辛かろうと、
それは、自分の運命なのですから、
我々は知らねばならない。
それを避けるということは、
人間の死を放棄して、動物の死に方をすることです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
親は子供が生まれた瞬間から、
刻々と別離へ向かって歩き出す用意をしなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
人は運命をそのまま受容すべきなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
多少の不便や不遇が自然に発生した時に、
私たちはそれを(学びの)好機と思い、
運命が与えてくれた贈り物と感謝し、
むしろ最大限に利用することを考えるべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
(人間にとってこの世の)最大の救いは、
誰もがいつかは確実に死ねる、ということだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
気楽に人の下に立てる人は、
むしろ静かな自信を持つ人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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