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今日の
宗教・信仰の名言
☆ １０月２９日 ☆
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1.
私は如来を信じます
信じさせていただいたおかげで
安心して生きておれます
安心して死んでいけます
これほどのしあわせはない
（ 竹部勝之進 ）
2.
思弁が終わる、まさにそのときに信仰が始まる。
（ キルケゴール ）
3.
なんじら祈るとき、偽善者の如くあらざれ。
彼らは人に顕(あらわ)さんとて、会堂や大路の角(かど)に立ちて祈ることを好む。
（ 『新約聖書』 ）
4.
山を動かす技術があるところでは、山を動かす信仰はいらない。
（ エリック・ホッファー ）
5.
信仰とは、まだ無いものをイコールで結ぶことである。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
6.
人は神の存在の中に精神的安らぎを固く信ずるとき、神の観念は歓びと安心の時を与え、それを正当化する。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
7.
神という至高の存在を信ずる者は、神の力により強力となり、神の英知により賢明となり、神の幸福により幸福となる。
（ ジョセフ・アディソン ）
8.
人間は物を信じやすい。
信じる物を持たないではいられない。
信じるべき良い理由が無ければ悪い理由でも満足する。
（ バートランド・ラッセル ）
9.
人の悲しみがわかること、そして自分もまた悲しいと感じることが、宗教の本質ではなかろうか。
（ 岡潔 ）
10.
宗教には欠点もある。
だがそれは、人に欠点があるからだ。
（ 映画『天使と悪魔』 ）
11.
宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教は盲目である。
（ アインシュタイン ）
12.
真の国際人とは「言葉や肌の色、生活習慣、宗教、立場などは違っても、皆同じ人間である」という共通の認識に立って物事を考え、判断できる人のことだ。
（ 高円宮憲仁親王 ）
13.
宗教は
逆境に打ちひしがれた者の溜息(ためいき)であり、
非情な世界の感傷であり、
魂のないところに魂を見るものである。
それは民衆の阿片である。
（ カール・マルクス ）
14.
なんでもいいんだよ。
なんでもいいから人は信じるものがほしいんだよ。
（ 漫画『20世紀少年』 ）
15.
宗教団体は、（信者から）お金をとらなければ潰れる。
（信者は）お金を出すことで、その宗教団体への帰属意識が強まる。
（ 加藤諦三 ）
16.
祈りは深い愛の表れだから、
人に見せるものではない。
（ ヘルマン・ホイヴェルス ）
17.
歴史上、宗教の助けなしにモラルを維持できた社会の例は見当たらない。
（ ウィル・デュラント ）
18.
アラーを信ぜよ。
ただしラクダはつないでおけ。
（ イスラム教のことわざ ）
19.
（信者に勧誘するなら）追い越し車線を走る人を狙え！
（ 中島孝志 ）
20.
祈りの果実は信仰である。
（ マザー・テレサ ）
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