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今日の
宗教の名言
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6月10日
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1.
(歌も詩も宗教も哲学もわかる)世界人になって
はじめてその人の絵が
世界を包含するものになると思います。
(
横山大観
)
(
Yokoyama Taikan
)
2.
さまざまな宗教が「神」と呼んでいる存在を、
例えば富士山の頂上だとします。
宗教というのは、
その頂上にたどり着くための「方便」(=方法論)です。
つまり、行き先は全部一緒なのです。
(
矢作直樹
)
(
Yahagi Naoki
)
3.
荒れ狂う海面の荒波も、大洋の底まで騒がすことはない。
広大でかつ永久的な視野で現実を眺めている人にとっては、個人的な絶え間のない浮沈は比較的無意味なものに見える。
従って、真に宗教心のある人は動揺せず、平静に満たされている。
そして時がどのような義務をもたらしても、静かな心構えができている。
(
ウィリアム・ジェームズ
)
(
William James
)
4.
宗教や文芸、あに独り人を人として生かしむるものであろう。
人の形づくり、人の工夫する一切が、
人を人として生かしむることを
唯一の目的とせるものである。
(
石橋湛山
)
(
Ishibashi Tanzan
)
5.
宗教は、人間が人間である限り有るものである。
宗教は動物にはない。
(
鈴木大拙
)
(
Suzuki Daisetsu
)
6.
人の世のさびしさ、あじきなさを何かのきっかけで自覚すると、自他対立の理性的世界であること自体からそのさびしさが来ていることがわかり、ここから救われるためにみな宗教の世界へ来ている。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
7.
(「神」を山の頂上とたとえた場合)
山の登り方がどうの、
登る道の違いがどうのと、
争っても仕方がないようなことで揉める、
それが人間のつくった宗教の負の側面です。
(
矢作直樹
)
(
Yahagi Naoki
)
8.
宗教は
逆境に打ちひしがれた者の溜息(ためいき)であり、
非情な世界の感傷であり、
魂のないところに魂を見るものである。
それは民衆の阿片である。
(
カール・マルクス
)
(
Karl Marx
)
9.
わたしたちにとって、
自分自身というものは
それほど信頼することができないものであり、
それだけに国家や宗教や人種や聖なる大義に寄せる信頼は、
法外なまでに妥協のないものとならざるをえない。
(
エリック・ホッファー
)
(
Eric Hoffer
)
10.
理性とは、
物事を論理的、概念的に思考する能力のことである。
宗教的な経験や感性を重視して
短絡的に理性を否定するのも、
理性を絶対とするのも
行き過ぎだというのである。
(
ブレーズ・パスカル
)
(
Blaise Pascal
)
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