名言ナビ
→ トップページ
今日の
勝利の名言
☆ ２月１１日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
同業他社を意識してはいけないと言ってるんです。
勝ったとかシェアがどうかとは無関係なんです。
どうしたら消費者に喜ばれるか、
そう思いながら仕事をすれば
必ずいいものができるはずです。
（ 丸田芳郎 ）
2.
他人のあざけりを心にとめず、敗北にもくじけず、勇気をもってまた立ち上がれ。
いっさいの正義にはやがて勝利が訪れるのだ。
（ エマーソン ）
3.
自分の心に生じる欲望に打ち勝つのは、敵に勝つよりむずかしい。
（ 嘉納治五郎 ）
4.
兵法に通じている者は
兵の多少によらず勢いに乗ずるものである。
自分が歌を唱う声に和唱して進んで戦えば勝つ。
（ 太田道灌 ）
5.
やや不利はやや有利に、
やや有利はやや不利につながるが、
これはたいしたことではない。
絶対有利が最大の危機であり、
絶対不利は絶対有利に通じる。
勝負は最後の一手を指し終えた時に決まる。
（ 木村義雄 ）
6.
辛い仕事もゲームと思おう。
そしてゲームに勝とうじゃないか。
（ 小松万豊 ）
7.
柔(じゅう)よく剛(ごう)を制す。
（ 『三略』 ）
（ 日本のことわざ・格言 ）
8.
技術よりも勝利への執念こそが大事だ。
（ カルロス・ケイロス ）
9.
歴史はいつでも敗者に背を向けて、
勝者を正しいとするものだということを忘れてはならない。
（ シュテファン・ツヴァイク ）
10.
どこまでも勝ちぬき、どこまでも生きぬくためには、勇敢であることが必要なのだ。
そして勇敢の第一の条件は生命を捨てるのを恐れずに戦うということだ。
それも弱者のため、自分の保護を要求する人のために身を犠牲として戦う。
これが勇敢なものの特質である。
（ 武者小路実篤 ）
11.
過去の成功は次の成功にはつながらない。
過去の大きな成功体験を勝利の方程式と勘違いして、次の挑戦に誤り、苦しむことが多い。
（ 堀場雅夫 ）
12.
熱狂は、つねに、また必然的に、
熱狂せざる者に打ち勝つ。
勝利を収めるものは、
腕力でもなく、有能な武器でもなく、
心情の力である。
（ ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ ）
13.
勝負のこと、
五分・六分・七分の勝ちは
十分の勝ちなり。
子細は八分の勝ちはあやうし。
九分・十分の勝ち、
味方大負の下作りなり。
（ 武田信玄 ）
14.
ほとんどの人は成功を目の前にしてあきらめてしまうんだ。
人はあと１ヤードのところでやめる。
試合で最後の１分、勝利が決まるタッチダウンまであと一歩のところであきらめてしまうんだ。
（ ロス・ペロー ）
15.
勝たんと打つべからず。
負けじと打つべきなり。
（ 吉田兼好 ）
16.
やはり戦争は、腹いっぱいめし食っているやつには勝てない。
というのは、銃も重いしその弾も重い。
軽機関銃なんか更に重い。
そんな重いものをもって動くのは、めしを食わないことには重くて動けない。
（ 水木しげる ）
17.
謀叛(むほん)は、
悪徳の中でも最も甚だしいもの、
所謂(いわゆる)賊軍は最もけがらわしいもの、
そのように日本の世の中がきめてしまっている様子である。
謀叛人も、賊軍も、
よしんば勝ったところで、
所謂三日天下であって、
ついには滅亡するものの如く、
われわれは教えられてきているのである。
考えてみると、これこそ陰惨な封建思想の露出である。
（ 太宰治 ）
18.
勝つといえども驕(おご)るなかれ、
敗れるといえども怖(おそ)るべからず。
（ 上杉謙信 ）
19.
究極な目標は（剣道の）大先生になることだが、それを達成するには目前の敵を倒しつづけること。
これが必要だ。
（ 佐々木陽信 ）
20.
勝に急にして敗を忘るるなかれ。
（ 荀子 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ