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今日の
食事・料理の名言
☆ ２月１０日 ☆
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1.
からっぽの方がいいんですよ
たくさんはいるから
おなかもあたまもね
（ 『リラックマ生活　〜だらだらまいにちのススメ〜』 ）
2.
気持ちよく食べない女とは結婚するな。
（ H・ジャクソン・ブラウンJr. ）
3.
自立への大きな一歩は、胃を満たすことである。
（ セネカ ）
4.
君知らずや、
人は魚の如(ごと)し、
暗(く)らきに棲(す)み、
暗(く)らきに迷ふて、
寒(さ)むく、食少なく
世を送る者なり。
（ 北村透谷 ）
5.
他人のパンは腹を満たさない。
（ アラブのことわざ・格言 ）
6.
お金のためすぎは、
食べすぎと同様に体に悪い。
（ 鈴木重子 ）
7.
一窯のパンを焼き損ねれば一週間、
収穫が悪ければ一年間、
不幸な結婚をすれば一生を棒に振る。
（ エストニアのことわざ・格言 ）
8.
片付けも料理のうちですよ。
（ 尾美としのり ）
9.
家畜ですら牧場を去るべき時機を知っているが、愚かな人は自分の食欲の限度を知らない。
（ アンデルセン ）
10.
「漬け物臭い女でゴメンなさい」だって？
そういうのを、いい女っていうんだよ！
（ ながれおとや ）
11.
読まれたものは、熟慮を重ねることによってのみ、真に読者のものとなる。
食物は食べることによってではなく、消化によって我々を養う。
（ ショーペンハウアー ）
12.
病気の父が何であっても、
誤った食養生が、
病気の母となる。
（ ジョージ・ハーバート ）
13.
世界の国々を見ても、
貧しい国は活気があって当たり前です。
食べものを確保するのに必死ですから、
自ずと活気が生まれてくる。
（ 河合隼雄 ）
14.
朝な夕な飯食ふごとに忘れじな
恵まぬ民に恵まるる身は
（ 徳川斉昭 ）
15.
尊敬する先輩たちの書かれた本は読んでも身につかず、飯を食ったり、雑談として聞かされた話ばかりが記憶に残っている。
こういう知識を耳学問といって、何となく馬鹿にする感じがある。
しかし、仏教には「面授」という言葉があって、肉声を聞くことは大事にされてきた。
（ 五木寛之 ）
16.
いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが人間、偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。
（ 漫画『美味しんぼ』 ）
17.
おいしいものは人を幸せにする。
（ ドラマ『君たちに明日はない』 ）
18.
腹ぺこに固いパンなし。
（ スペインのことわざ・格言 ）
（ 空腹（飢え・食欲）が料理（食べ物・食事）を美味しくする ）
19.
【ブスの25カ条】　3．美味しいと言わない
（ 宝塚の稽古場にいつのまにか貼られていた言葉。貴城けい ）
20.
食は人なり
（ 食の格言 ）
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