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今日の
自然に関する名言
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12月6日
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1.
自然は自由であり、傲慢なる主人に左右されることなく、自然自身すべて自由勝手な独立行動をとっているものであって、神々とは関係がない。
(
ルクレティウス
)
2.
数学者は自分の取り組んでいる問題がどのようなところで役立つかというようなことを考えながら研究する必要はない、自然はいつかどこかでその問題に適合するモデルを提供してくれるだろう。
(
アンリ・ポアンカレ
)
3.
犬は〈自然〉でありながらも〈人工〉的な存在である。
しかし、猫は自然そのものといっていい。
(
田辺聖子
)
4.
誰も見てはいないのに、
自然の秩序は凛とそこに存在し続ける。
(
星野道夫
)
5.
辛くて悲しいどん底にあるときには、四季折々の美しい自然に目を向けてくださるようにお願いいたします。
(
瀬戸内寂聴
)
6.
山でも川でも、僕が崇高と感ずる瞬間の自然、取りもなおさず神じゃないか。
(
夏目漱石
)
7.
人間が自らの運命に適応するように自然は計らう。
人格という果実を与えることによって。
(
エマーソン
)
8.
自然の力は悪ではありません。
私たちがそれらの力をどのように使うかがポイントになります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
9.
無軌道に生きている人々は、
秩序正しく生きている人々に対して、
自然から遠ざかっているのはそちらだと言い、
自分たちは自然に従っているつもりになっている。
(
ブレーズ・パスカル
)
10.
存在にあっては、優れている人はひとりもいないし、劣っている人もひとりもいない。
一枚の草の葉も大きな星もまったく平等だ……。
(
オショー[オショウ]
)
11.
私にながれる命が
地に這う虫にもながれ
風にそよぐ
草にもながれ
(
榎本栄一
)
12.
老いて感じること
それは
黙って枯れてゆく
草や木の偉大さである
(
浅田正作
)
13.
風景と共存していくということを考える中で体験が受け継がれていかないといけないんじゃないかな。
(
長田弘
)
14.
夜ふけに戸外に出て、無言な空の下で、静かに流れる川のほとりを歩くのは、いつも神秘的で、魂の底をかき立てるものである。
そういうとき、私たちは自分の本源に近づき、動物や植物との血縁を感じ、太古の生活のおぼろげな追憶を感じるものだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
15.
あまり悲しまないでほしい。
生と死はすべて
自然の一つの彫刻ではないか。
( 盧武鉉 )
16.
自然に四季があるように
人の生涯、波乱万丈
(
川内康範
)
17.
技術は一方において自然がなしえざることを完成し、他方において自然を模倣す。
(
アリストテレス
)
18.
自然の自然は自然なり。
自然主義者の自然は不自然なり。
(
内村鑑三
)
19.
自然の秘密は隠されている。
自然はつねに働いているが、
人はその結果をつねに発見できるわけではない。
(
ブレーズ・パスカル
)
20.
折節(おりふし)の移り変わるこそ、ものごとにあはれなれ
(
吉田兼好
)
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