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今日の
叱り方・叱ること・叱られることの名言
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6月14日
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1.
クリエイティブなアイデアを得るためには、間違いを許すことが大切だ。
(
エリック・シュミット
)
2.
子どもを叱ってもよいが怒(おこ)ってはいけないし、「ほめる」のと「おだてる」のも違います。
(
加藤諦三
)
3.
私はよく教員に、「どうでもよいことと、どうでもよくないことを、分けて叱りませんか」と話しています。
どうでもよいことなら軽く注意を促せばよい。
逆に、命や人権に関わること、差別や暴力といった行為には厳しく対応し、自身の言動の意味を認識させる必要があります。
(
工藤勇一
)
4.
子どもにとって、
自分の価値やよい面をよく知っていてくれる人が、
あれこれ注意したり叱ったりしてくれる場合には、
それほど不快ではありませんし、
だいいち自尊心を傷つけられることがありません。
(
佐々木正美
)
5.
(上司は職場の雰囲気を)暗くしない工夫も大事である。
(部下を)注意するときはばしっとやらなければならないが、後はじめじめと引きずらないよう、どこかでほっとできるような叱り方をすることだ。
(
堀場雅夫
)
6.
褒めたくても怺(こら)えて小言(こごと)をいうのは、怒(おこ)りたいところを我慢するのと、同じくらいに、つらいものです。
そんなつらい役は、お父さんでなければ引き受ける人はあるまい。
親馬鹿というんだね。
親の慾だ。
(
太宰治
)
7.
(従業員を)ダメだと思ったら叱らずに、徹底的に無視します。
(
宗次直美
)
8.
「問題行動」を叱るのではなく、それに代わる「いい行動」を教えることにしました。
バツを減らすためには、マルを教えるのです。
成功の秘訣は、バツを減らそうとするのではなく、マルを多くすることです。
( 明石洋子 )
9.
誰にも叱られない地位はどんなに責任があるものか、どんなに苦しいものであるかということを、今度ようやく了解した。
(
山本有三
)
10.
適材適所というが、そんなに適材が転がっているものではない。
責任を持たせて、どしどし仕事をさせるのが一番だ。
失敗をして叱られるうちに、若い人は何でもできるように育っていく。
(
小林一三
)
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